震災の影響で、多くの企業が説明会や面接を延期しています。大体の企業は６月以降などに延期していますが、６月以降は留学を終え…

Question

震災の影響で、多くの企業が説明会や面接を延期しています。大体の企業は６月以降などに延期していますが、６月以降は留学を終えた英語がバリバリ話せる留学生たちが、国内の就活に加わってきます。 留学生たちの不利な点は、「留学によって国内での就活が、国内にいる学生よりもやりにくいこと」でしたが、震災後、国内学生と足並みをそろえることが可能になり、これって国内学生にとっては嫌なニュースで、留学生にとっては良いニュースですよね？
それは本当ですか？？

補足

英語がバリバリは、言い過ぎました、、でも「留学経験と英語がデキル学生」という面では、確実に「留学経験がなく英語が話せない学生」よりは、企業にとって魅力的ですよね？

Answer 1

補足
出来ないよりは出来た方がもちろん好ましいです。しかし、日本語で上手くプレゼン出来ない人は英語でも上手くはいきません。実務でもよく発生する話です。

英語が出来ることは素晴らしい能力です。
一方で一昔前より英語が出来る方の人数が増えたことで、他の部分も大きく求められるようになりました。
スポーツにも似ているかもしれませんが、国内・海外それぞれ良いところがあります。
周りをあまり気にせず自信を持って就活に臨んでみてください。

by smartheartc

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Answer 2

あなたの文章だと、
留学＝英語ばりばり、となっていますが、
これは本当ですか？
すでに、何人もの留学した人と
話したとか聞いたうえでの
ことでしょうか？
わたしは、米国に在住しているものですが、
数ヶ月、１年そこらで、ばりばりに
なった学生さんは見たことがありません。
小さいころからこちらに住んでいた
帰国子女は別ですが。
あなたの記述がどのような
情報にもとづいているのか
知りたいです。