解決済み
理学療法士の求人の事でお聞きしたくて質問しました。今年の2月に理学療法士の国家試験を受けて、不合格になりました。そのため、既卒でありながら理学療法士の国家資格がない立場です。このような立場になった者は、就職活動は、国家試験に合格して、資格を取ってから、就職活動をした方がよろしいのでしょうか?皆さん意見の方をよろしくお願いします。
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今回の国家試験はすごい合格率が下がり、難しかったようですね。残念です。 就職活動ですが、試験が終わり、自己採点後に就活すると就職の幅が狭くなります。どこか強い希望があるのであれば早めに決めて国家試験は絶対受かりますと向こうに信用してもらいましょう。 就職先は大事と思います。真剣に向き合える先輩がたくさんいるほうが自分の成長は早いです。聞く、調べる、一緒に考えてくれる。やはり経験は大事ですよ 経験者が多いところがオススメです。 あまり強い希望がなければ国家試験後でもいいでしょうけど。 私は自分にとって成長出来る場がいいので就活は先にします。 参考になればいいですが。頑張ってくださいね☆
もし、自分が面接官側であれば、就職試験時に 不合格してからの1年間で何をしたか、何をするかを聞きます。 これから来年の春までに国家試験に向けての学習や個人的に実習(見学などでも)に行ったりするのは当たり前だと 思いますので、加えてどんなことをしたか、どのような活動に参加し、何を学んだかを言うことができると 他の学生や理学療法士にも劣らない有意な時間を過ごしたということをアピールできると思います。 就活は年内までには決めてしまうのがいいかもしれません。 決まらなかったとしてもこれから合格率は下げていくという見方が強いので来年の4月には今年と同じくらいの追加募集があると思いますので焦らなくてもいいと思います。 ちなみにご存じかもしれませんが 今年の理学療法士の国家試験で、全国の既卒で理学療法士の資格を持っていない方(資格浪人?)の国試合格率は17%だったので油断だけは絶対になさらないようにお願いします。
採用する立場としては、既卒免許なしと、卒業見込みとほとんど一緒です。 いずれにせよ来年の4月以降の入職になりますから。 通常秋口ぐらいから採用面接などが始まりますから、現役生と同じように対応すればよいと思います。 試験に落ちたことは、全くハンデにはならないと思いますよ。
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