わたしは昔からアーチスト(芸術家肌の人間)が大好きです。 わたしの周りには、趣味人や志望者含め、芸術家だらけです。そう…

Question

わたしは昔からアーチスト(芸術家肌の人間)が大好きです。
わたしの周りには、趣味人や志望者含め、芸術家だらけです。そういう人ととても波長があいます。
画家、作曲家、ピアニスト、写真家、作家、哲学家など
ですが、それ以外の普通の人間を若干軽視している嫌いがあり、オーエルやフリーター、普通の会社員の友人がほとんどいないし、話しても波長が合わず楽しくありません。
わたしのような人間は多いのでしょうか？また、わたしのような人間はどのように食いつないでいるのでしょうか？
普通の仕事は、人間関係で苦労するので出来ない気がします。今はソープ嬢ですが、それすら苦痛です。
わたし自身最終的には作家を目指しているのですが、生業にするまではそれ以外の仕事で生計を立てたいです。
普通の社会人を軽視するわたしが組織に勤めることは不可能ではないかと危惧しています。
こんなわたしにおすすめの職種・良い案はありますか？(*_*)

Answer 1

画家をやってます。

同級生の殆どがアーティストになりましたし、友人知人はみんな何かのクリエーターです。
あまり普通の勤め人の方と話す機会はないのですが、かなり価値観が違うなぁとはいつも思います。

だからといって軽視しているわけではありません。

なぜなら多くのひとに何かを伝えるのがアーティストなわけで、あなたも実際に何か発信する立場になれば、軽視するという事もなくなると思いますが・・・

ぼくも若い頃にはいろいろな仕事やバイトをしました。
もともと子供の頃から周りから理解されにくいタイプでしたので、別に誰かに理解して貰おうとも思いませんでしたし、だからと言ってわざわざ敵を作ろうとも思いませんでしたから、結構どこでもうまくやっていたような気がします。