教えて!しごとの先生
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高3の女子です。将来はフラワーコーディネーターになりたいので専門に行こうと思っていました。しかし、重労働のわりに給料が安…

高3の女子です。将来はフラワーコーディネーターになりたいので専門に行こうと思っていました。しかし、重労働のわりに給料が安いと聞きます。将来はやっぱり一人暮らしをしていきたいと思っているので自分を養えるくらいのお金が必要だと思っています。先生、親には短大、大学を進められます。自分のやりがいのある仕事をするため専門にいくか、お給料が安定した職業について自分を養うために大学に行くかどちらがいいのでしょう?本当に悩んでいます。よろしくお願いします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    フラワーコーディネーターといっても分野は広く、花屋として全般をやっていきたいのか、ブライダルがしたいのか、葬祭業がいいのか、デザイナーだけでやっていくのか、レッスンプロになりたいのか、まず目標を決めましょう。 業界全体では確かに給料が安い重労働ですが、普通に働いていれば一人暮らしができない、給料が不安定というわけではありません。 ただ、キレイな服が買いたいとか、友達と遊びたいとか旅行に行きたいとなってくると、花だけの生活は難しいので、一般企業に就職して花は趣味程度としたほうがいいでしょう。 正直花の世界は、専門学校での勉強や資格よりも、現場での実践やセンスが重要です。 ただ、就職口を見つけるためには専門学校に行くことが近道であることも事実です。 大学や短大に行ってから花の資格を取ってフラワーコーディネーターを再度目指すことも可能です。 あなたがどれだけ花の仕事に熱意をもっているかわかりませんが、「フラワーコーディネーターってキレイでかっこいい仕事」「土日は友達や彼氏と遊んだり、そのためのおしゃれも楽しみたい」と思っているのだったら大学に行って安定した仕事に就くことを勧めます。 机上で悩んでいるより、花屋さんに足を運んで「やっぱり私はフラワーコーディネーターになりたい」と強く思えるのだったら、チャレンジしてみてください。

  • 専門学校に行ってからフラワーコーディネーター(花屋勤務)になると、正直、貧乏暇なしです。正社員で採用されればいいのですが、契約どまりだと本当にきびしい生活が待っています。カレンダーどおりの休みはないので、友人との付き合いも難しくなったりします。それが『好きを仕事にする』というリスクです。 また専門学校を悪く言うわけではないのですが、『商品』と『デザイン』は違います。本当に実践的な学校(年の半分以上を実地授業してくれる等)に通わないと、それこそお金の無駄になります。花屋の知識は花屋でしっかりと教わる事ができますから。 私がアルバイトで入った時には、大卒で3年以上他の職業を経験し、同時にフラワー教室などで資格をとったりするうちに花に目覚めてフラワーコーディネーターになったというひとが多かったです。他の職業を経験している分、社会人としての知識もありますし、お金の余裕もあるので一人暮らしをしても困らず、さらには留学までするひともいました。 これが『我慢を仕事にする』メリットでもあります。 最終的にどうするのかを決めるのはあなたです。短大・大学に行く力があるのであれば、農学部などに進学してバイトをしながら花の知識を得て、それからフラワーコーディネーターになっても遅くはないと思います。がんばってください。

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    1人が参考になると回答しました

  • 資本家 経営者 労働人 あなたはどれになりたいの + フラワーなんとかは労働者としては美し イメージと実態には差 そんな予感のいろころごろ + あっtこの解答は三点セット・・・なので美しくないのでプロの回答をお待ちください

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    ID非公開さん

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