定年退職した自衛官について

Question

定年退職した自衛官について自衛官の定年は、上位の幹部以外は

早いそうですが、５０歳を過ぎてからの

再就職なんて厳しいのではないでしょうか？天下りじゃあるまいし佐官クラスだったらいいところに就職できるらしいですが・・・

例えば、海上自衛隊で魚雷のボタンを押していた自衛官が一般社会で採用してくれる会社はあるのですか？

教えてください

噂では警備員やごみ拾いとかってききました

補足

ありがとうございました。職種によっても違ってくるらしいです。年金をもらうまで大変じゃないですか？
退職金はあるらしいですが・・・
子供が大学とかに行きたいとかいいだしたら大変ですし。広報官は誰でも防衛省の関連の深い某有名企業に
就職できるといっていましたが、嘘ですよね？

Answer 1

他の方と同じ回答です、幹部の方での場合でも、定年時
には尉官、佐官での方は、再就職時には・天下り？。
難しいのが現状です、

将官の方ですら、再就職先？。難しいです、援護質を通すか
自分で再就職先を探すか？。ともかく大変です、

将官等の方が定年後、防衛産業での川崎重工（Ｃ－１、Ｔ－４、
Ｐ－３Ｃ、Ｐ－２等の航空機で有名です）に勤務したい、
顧問等の役職で？。と打診をしても、海自と空自の機体の
製造の川崎重工、今年は・採用枠は、海自の番です、空自の
枠はありません、などとされる場合もありますし、

三菱重工の場合でも、Ｆ－２の生産、早期にうち切り、
後は、Ｆ－１５、Ｆ－２、Ｆ－４改での修理ラインの維持のみ、

時期ＦＸの事でも未決定？。防衛産業での最大手でも
厳しい現状です、

海自の場合、石川島播磨、三井造船？。三菱造船？。
などと、各・造船会社での場合、同型艦を交代で順番
で作っていました、（昔・以前はね）しかし、かなり前に、
合併？。等での、マリン・ユナイテッド等となり、
防衛産業での会社数も削減中です、

子部品での製造会社等も含めて・約１００～２００社数も
防衛産業からの撤退、または規模縮小中です、

厳しいです、

事実・私の場合もそうなのでね、定年予定１３年前から
でも早期に布石を、カテマスです、等の実績作りをして
いる最中等でもあるのでね、本業との兼務でね、

警備員（ガードマン）以外でも、交通統制員も
警備職域扱いです、

定年後に、パチンコ店の新規店員になる方もいれば、
コンビニでの店員になった方もいますのでね、

様々です、長くなりすみません。

中には、定年後でも・再任用（基本給は大幅に削減）
等を希望される方もいあＭすが、健康診断＆体力測定、
身体検査、面接等で不合格になれば・再任用、取り消し
となるのでね、６０歳まで・パスし続けるのも大変です、

趣味のガーデニング等をして過ごす？。甘い考えですよね、

ですので、老後の生活、自衛・隊？。にしないとダメです、
うけない名？。若い頃・遊べ！、等での浪費では、
アリとキリギリスです、生活保護を受ければ良い？。
などと言動をする・アホ自衛官での先輩も実在中です、

追加で、公務員だから・仕方なく年金を払っているんだ、
などと堂々と言っている上司もいますのでね、前の職場
ではね、

工事現場での仕事、公共事業の大幅削減で厳しいです、

Answer 2

※公報官の話は嘘。一般幹部の定年退職していく人でも結構苦労して仕事を探していますよ。天下っていい仕事につける人は将補以上の階級の人だけですよ。ですから定年退職後家のローンや子供の学費どうしよか悩んでいた人結構いました。職を選ばなければあるけど選ぶとないです。自衛隊の援護課の人も苦労して探してはくれてるけどなか職がないとおっしゃいます。高望みせず我慢してある程度のラインで職につかないとはっきり言ってありません。

Answer 3

おっしゃる通りです。普通に陸自定年三尉位でしたら企業と部隊に余程のコネクションが無いと再就職出来ません。特殊技能所持者であれば又違って来ますが…実務経験的にどうでしょうかねぇ？何かのオペレーターには若い隊員が『付き隊員』で専門でやってるはずだから、年配の古参が？これも難しいのではないかと想われます。大体からして公務員定年退職後(退官)から一般企業への再就職は相当厳しいんです。
幾ら自衛官としてバリバリであった方とて、さて企業人一年生として仕事が熟せるか？採用する側の立場になれば、絶対的に欲しい人材と言えるでしょうかねぇ。しかし再就職に於いて、自衛官は警察官より遥かに優遇されて居ると聞きました…聞き伝いですので真相や如何に？ではありますが。残念ながら拙僧、海上自衛官の知人は居りませんので参考になるお話しはありませんm(__)m。