解決済み
就職活動中の大学3年生で、もうすぐ大学4年生になります。 グループディスカッションが大嫌いです。グループディスカッションを選考に入れる企業なんか無くなっちゃえと叫けんで言いたくなるほど大嫌いです。ちょっと恥ずかしい質問ですが、未来の就職活動ではグループディスカッションを選考に入れる企業はますます増えてくると思いますか?
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グループディスカッションなど、採用試験は仕事で必要な要素だから 行うわけで、嫌いなら仕事も同じ結果になります。 仕事の根本的な要素を好まない学生を採用する余裕は、今の企業 にはないところがほとんどだと思います。 仕事は好きなことだけをやれるわけではありませんので、大好きになる 必要はありませんが、結果として評価を得られるだけの言動ができる ようになることが自分で仕事を面白くするきっかけになります。 多くの企業は、昔のように基本的に成長が見込まれ、市場の拡大を 前提にとりあえず頑張れば何とかなるという時代ではないことで、人そ のものの能力を以前より欲しています。 昔より、集団で知恵を出し合う必要があるため、少なくてもグループ ディスカッションを選考に入れる企業は減る事はないと思われます。
1人が参考になると回答しました
私も嫌いですよ^^;同じく3年生です。 でも、今どこの企業も「コミュニケーション能力」を掲げていますからね。それを中心に掲げられている限りはGDを取り入れる企業が増えるとも考えられますね。 GDが選考にない企業も、入ってから会社のプロジェクトについてGDを必ずする事になると思います…。 もう、練習だと思ってやるしかないですよね。お互い頑張りましょう。
増えてくると思います。 気持ちはわかります。私もあまり得意ではありませんでした。できるならGDのない選考をする会社に絞って就活をしたいといつも思っていました。けれどもそんな気持ちではどんな選考も通らないと気づきました。 GDの前には早く試験会場へ行き、できれば同じ試験を受ける人と会話をして下さい。 笑顔で頷いたり、他人の意見に同調したり、姿勢を前屈みになるだけでも違ってくると思います。 タイムキーパーや書記になるなど、簡単な役にせめて挑戦してみてください。 テーマは会社の問題解決だったり、社会問題だったり、抽象的な問題だったりもします。自分の意見を一つでも大きな声で自信を持って言えるように、新聞を読んでみてください。 一つ一つ大変なことですが、やっていない人より毎日一つずつやっている人は確実に向上すると思います。 頑張ってください!
グループディスカッションに限らず、学生同士が協力して何かをやり遂げる、という選考は増えていくでしょう。 先日もニュースでやっていましたが、どこかの会社で『見ず知らずの学生同士が協力して謎を解いて宝を見つける』という宝探しに似た選考をする企業がありました。 決まりきった面接形式では、学生の本音も能力も判断できずらくなってきた、という理由からそのような選考を取り入れたようですから、今後もっと奇抜な選考が増えてくるでしょう。 でも、グループディスカッションもそういった選考も、学生のコミュニケーション能力を測るものであり、好きな人とだけ関わっていればいいだけではない社会人にとって必要な能力を測るものですから、ある意味では当然とも言えます。
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