土地家屋調査士の試験中に調査士関係の法律書だけは見てもいいのですか。

Question

土地家屋調査士の試験中に調査士関係の法律書だけは見てもいいのですか。法規など大方勉強して問題やってますが知っておいて便利なことあったら教えてください
法律書はほとんど見てないけどインターネットで分からないことは調べてやってます
むかしは調査士の仕事が多かったが今は少ないってほんとですか
独立でなくても就職に有利ですよねー

Answer 1

試験中は本はだめです。ただ電卓は機種によっは持込みできます。

ただ調査士は試験の範囲が狭いのでかなり深い問題が出ます。区分所有法、合体、先例、法律、規則などなどかあり深いです。かなり覚えなければいけません。
建築士は本が持ち込みですが、毎日見ていないとどこに書いてあるかわかりません。さらに数字が細かく分かれています。本が持ち込みでも難しい試験です。
調査士試験も本が持ち込みになっても、どこに何が書いてあるか知らないと、短時間にはできません。
法律書を細かく読む癖をつけてください。
では頑張ってください。

Answer 2

一切の書籍の持ち込みは禁止されています。
使用できる関数電卓も「制限」されています。

法務省管轄の試験ですので、所謂カンニング
行為はかなり「厳しい」です。

調査士はじめ、資格業全体を見れば仕事は
減っていますね。 それは歯科医をみれば如実
に表れていますね。

就職に有利かといえば、どうですかね？
測量コンサルタントに就職すれば所謂
「目くら版」を押して、後でトンでも無い事
になる事もあります。 ま、その辺りは
掲示板や資格指導学校に行って知り合った
仲間から情報は幾らでも得れます。

知人の某ゼネコンでは一級建築士か土地家屋調査士
を受ける事が「出世の条件」なんて言ってましたが、
勉強と実務は２対８と考えた方が宜しいのと実務経験は
大方３０歳までの若くて体力のある方（学歴は不問）
と言う事が多いので、就職を考えるなら建築士を
考えてみては如何ですか？？

Answer 3

試験中はダメです。
調査士の仕事は東北に沢山あります。
５年は死ぬほどあります。

独立でなければ就職には殆ど関係ないです。