原発事故の指揮について。東電社長と東芝社長、市長などの原発推進派委員長が、多量の放射能の降る発電所の門前で陣頭指揮を執る…

Question

原発事故の指揮について。東電社長と東芝社長、市長などの原発推進派委員長が、多量の放射能の降る発電所の門前で陣頭指揮を執るべきと思いますが。皆様はどうでしょうか。

Answer 1

今回の災害にとっては意味の無いことです。放射能の降る門前で指揮を執らせるのは、リンチにかけることと同じです。リンチは意味がありません。東電の社長の財産を没収をして災害復興資金に充てるのは正しい方法と思います。東電社長以外にも、国民投票により、責任に応じて財産を没収し、災害復興資金に充当するのが良いでしょう。

Answer 2

イライラするお気持ちは良く分かりますが、早く解決して欲しいのとより良い判断で進めて欲しいのでやはり現場のプロフェッショナルが陣頭指揮を執って欲しいです・・・

Answer 3

周辺の住民や関東域に住む人たちにまで広く影響が
出そうな状況なのに相変わらずマイペースで指揮したり
TV会見している場合なのかって思う。
陣頭指揮する能力や専門知識が無いとしても、まずは
現地で、自分の体で、全てを実感・体感してほしい。

Answer 4

気持ちとしてはそうですよね。
危険な目に会うのは下っ端や現場の人ばかりで、上は最後に頭下げるだけ。この構図はかなり理不尽というか、納得いかないところではありますが。

でも、何の知識も無いお偉いさんが現場に居たところで邪魔なだけ。
知りもしないくせに口だけ出して現場引っ掻き回して。
理解あるお偉いさんは、責任は全て俺がとるからと言って現場は現場に任せてくれるものです。