解決済み
新聞記者を目指しているのですが、学歴の点から不安があります。 私は結局MARCHにしか合格できず、金銭的理由から浪人ができませんでした。 さて、マスコミは早慶が有利とのことですが、各新聞社の内定者状況を確認すると、新聞社においては 早稲田とその他 といった構図になっていることに気づきました。 つまり、慶應義塾大学の新聞社内定者数はMARCHのマスコミ内定者数上位校の内定者数と比べ著しい大差は存在せず、一方で早稲田大学は非常に多くの内定者を輩出しているという構図です。 そこで疑問に感じたのは、何故早稲田大学はこれほど新聞社に強いのかということです。 多くの新聞記者志望が早稲田大学に集まったというだけなのか、それとも早稲田大学出身者が早稲田の学生を引っ張りあげているからなのか、そのほかの理由があるのかご存知のかたは教えてください。 また、そういった状況において自分が採用試験時に光っていくためには、どういった努力が必要なのか、よろしければヒントをお願いします。 今のところ、外国語が数ヶ国語使いこなせるということは、日本を多角的に分析する意味で必須の能力であると考えており、また、ニュース検定に代表されるような時事に対応する能力、自分が関心を持っている大学で専攻する分野(政治学を専攻するつもりです)の能力、教養力は記事を創っていく上で重要であると考えていますので、これからの大学生活ではこの点を中心に力を付けたいと思っています。
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MARCHの人も結構いると思いますよ。 就職活動では、考えたことを具現化するために実行に移したかどうかが問われます。 ボランティアでもサークルでも、ほかの活動でもいいので、何か打ち込めるものを見つけて、その中で、自分を鍛えましょう。 また、なぜ新聞記者になりたいのか、なったらどんな分野を専門にしたいかなどを考えておき、興味があるものはどんどん現地に足を運んで体験してみればなおよいと思います。(政治なら、政治家の事務所でインターンをしたり、事件をやりたいなら、裁判を傍聴したり、福祉なら、何か施設でボランティアしたりと)志望動機に説得力が増すだけでなく、就職してからも役立ちます
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