就活での学業でのアピールが本当になくて困っています。 私は資格も合格できなかったし、ゼミには所属していましたが卒論…

Question

就活での学業でのアピールが本当になくて困っています。

私は資格も合格できなかったし、ゼミには所属していましたが卒論も書いてません。(レポートを出しました)

また学校は英語の授業が多かったので、３年までは宿題がとにかく多かったです。単語テストや洋書や日記や毎週毎週やっていました。しかし宿題はやっていましたが、英語力が上がったかと言われると全然です。TOEICも全然です。

本当に全部中途半端でしたので、アピールできる所が本当にありません。

履歴書書く所に本当に困っています。

どうしたらいいでしょうか？

一応下記のを書こうと思ってますが、よろしければ添削もお願いいたします。

私は英語コミュニケーションゼミに入り、謝罪について分析しました。映画を使って会話を抜き出す地道な作業でしたが、調べていく内に、｢ごめんなさい｣の表現にも日本と同様に人間関係や状況で表現が変わることがわかりました。

Answer 1

謝るだけの会社ならいいと思いますが・・・・・（笑）。

みなさん、勘違いされているのは学んだことを述べても仕方ないということです。学生だから学んで当たり前。

そこから、それをどう活かしているか？、それが志望する会社とどう結びつくのか？を考えましょう。

例えば、あくまで例えばですよ・・・・、コミュニケーション能力としてアピールするために

例文の続きに、「このことから、コミュニケーションにおいての言葉とその使い方の重要性を再認識し、それからは誰と話すときも、自分の意思が正しく相手に伝わるように、使用する言葉とその表現に注意し、意識して話すように致しました。」

なんてのを付け加えて、その結果どうなったのかを示すエピソードを付け加え、肉付けをする。

また、逆の発想で、相手が使う言葉、表現について意識して注意し、相手の思いや考えを上手に理解できるようになった・・。
なんて、カウンセリング的な能力を同時にアピールし、営業に結びつけたりするのはどうでしょう？

みんな、そんなに特別な経験をしている人はいませんよ。
もっと、身近なところから何かに気付いて、それを考え方、価値観、人生に活かしているって人がほとんどです。
（嘘でなければ、多少話を盛ってもいいんじゃないかな？・・・って思います。）

Answer 2

haaruu01baan様へ、
こんばんは。

就職活動、大変お疲れ様です。

Ｑ、「アピールできる所が本当にありません。履歴書書く所に本当に困っています。」
Ａ、別の方への回答で恐れ入りますが、ご覧頂きご確認願います。↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1056804190

●映画を題材にして、「ごめんなさい」の表現を具体的（場面による違い）に記載し、そこから学んだ事や影響を受けた事、そして自分自身の変化（成長）に繋げてみましょう。
●学業や宿題をきちんと実行されておりましたので、継続性を養い、忍耐力が備わったと結論付け、それを求人の応募される職種に活かして行くとするのです。

参考にして頂ければ幸いです。