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前会社で取得した溶接技能資格のサーベイランスの通知が前会社から届き、手続きと入金、勤務先変更届けを送封したところ連絡があ…

前会社で取得した溶接技能資格のサーベイランスの通知が前会社から届き、手続きと入金、勤務先変更届けを送封したところ連絡があり変更届けの表紙も違うし(日本溶接協会でダウンロードしたものに記入送封したと思う)前会社では協会加入していたので金額もかわるので足りないと言われ詳細を郵送してもらいました。詳細内訳はサーベイランス料金1260円+事務管理費3000円+送料500円=4760円① 変更1050円+事務管理費3000円=4050円② ①+②-1760(サーベイランス料金と送料は入金済)で7050円だそうで余りの料金でびっくりしています。サーベイランスと変更届けと両方で事務管理費取られるのに納得いかないです。 用は協会加入してない(リストラ、自己退社の方)人は資格はあげないよっていってるみたいで・・・。私自身別種の国家資格や多種資格を持っていますがこんな金取り資格は初めてでびっくりしてます。今流行りのインチキ商法みたいで。ましてや社団法人ですよ。これこそ事業仕分で蓮◯さんに仕分けされるべきだと思いました。就活中もあり資格も生かしたいと思っているのですが余りにもひどい内容でがっかりしてます。(ちなみに詳細の郵送費80円も請求です)同じ経験したことある方アドバイスよろしくお願いします。長々すみませんでした。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    本来、国家資格は国が資格試験を主催し管理し合否を決定し資格証(免許等)を国務大臣名で発給しなければならないのです。 しかし、合理化効率化の美名の元にその殆どが、外郭団体や特殊法人に丸投げされたり、特定の団体が主催監督する講習会などで取得が可能に成ってきました。 これらは俗に言う「天下りの温床、受け皿では無いかと思っています」 この為、高級且つ高給な昔のお役人様の揺りかごに成っているのです。彼らをのうのうと食わせるには、資格者を永久に食い物にする必要があるのではないのでは・・・・・と思っています。 溶接技能の資格は、実技資格ですからその技能品位を定期的に試験若しくは講習で維持保証してやっているのですよ。 余計なお世話かな? 実務に付かずとも、定期的な講習、研修の必要な資格は結構有りますよ、最近に資格の制度が見直された資格には特に多い気がしますし、その実施費用が高い・・・これが問題ですよね。会社が必要とすれば会社の全額負担で受験受講できますが、個人で維持するのは余りにも高い費用の物が多いですね。 一級電気工事士、消防設備士、教員免許、販売士、危険物取扱者等結構有りますよ。 目の前の講習等を受けなければ、免許自身が失効するなら、真剣に考慮すべきでしょう。泣いて受けてしまいますかね。次回講習時期までに一度も活かせなければ、その時は放棄を含めて熟慮する時では有りませんか。 最低限、定期的に受けなければ実務には就けないが、改めて受けなおせば免許は活かせるなら今回は無視するのも手段ですかね。

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