志望職種が変わってしまった

Question

志望職種が変わってしまった私は現在、食品業界を中心に就職活動を行っています。
先日書いていたある企業のエントリーシートで、志望職種を選択する欄があり、興味があった職種を、第一から第三まで順位を付けて選択しました。
しかし提出後、自己分析や企業研究を進めたりしているうち、希望職種について、気持ちの変化が出てきてしまいました。
それも、第一志望→第三志望、第二→第二、第三→第一のように、全く逆になっています。
提出したエントリーシートは通過して、今度面接があります。
当時、一通り自己分析はしていましたが、今思うと、正直自己分析が足りていなかったとも思います。
面接の時に、素直に「以前は自己分析や業界研究等が足りておらず、そのような志望を出したのですが…」と理由を述べた場合、「適当に書いたのか」「自己分析もろくにしないで書いたのか」等、やはり悪いイメージを持たれてしまうでしょうか。

社風が良さそうで、志望度が高い会社なので、落とされてしまうんじゃないかと心配です。
ちなみに、総合職としての採用なので、個人の志望職種は会社が配属を決める時に参考にするものだと思います。

稚拙な文章で長々と申し訳ありませんでした。
特に採用に関わった方のご回答が頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。

Answer 1

悩まなくても大丈夫ですよ。
100%貴方は採用されませんから。

常識で考えましょう。
途中で変えるということは、真面目に自己分析や企業研究をしなかったわけですから、そもそもその会社を志望した動機すらいい加減なわけです。
企業をもっとも馬鹿にしているタイプの学生です。
それともその会社に入社さえできれば、職種はどうでもよいとでも言いますか？（笑）

Answer 2

これまでの経験では、途中で希望を変更した例はありませんでした。
しかし、現実問題としてはあり得ることだと思います。面接で、変わった理由を論理的に説明できれば良いと思います。
「ジョハリの窓」のようにいくら自己分析をしても自分では分からに部分もあると思います。
自分を信じて頑張ってください。