解決済み
横浜市消防局の大卒程度消防職員を受験する為の問題集について。 ネットの掲示板等では地方上級用を使うべきとありましたが横浜市消防局を目指す場合、警察官・消防官用のものでは対応出来ないのでしょうか? 政令指定都市は同日に行われる事務職と教養試験は同一問題らしいですが、横浜市に限っては事務職(60問)と消防職(40問)では問題が異なるようです。 横浜市消防局を目指す場合、地方上級用でなく警察官・消防官用のものでも大丈夫なのでしょうか?
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何も難しい話ではないですね。 基礎力養成&再確認は比較的問題の難易度の低い「消防官用」、 それと応用力UP・出題パターンに対する体制力強化のために「地方上級用」です。 問題をとけばとくほど自分の弱点がわかる。 弱点がわかれば克服するだけ。 克服すれば、勝てる!! 民間の試験と違って「手の内」は分かっています。 なら、それに向かって弱点を潰すだけですよ。 二段構えで進んで、無駄はないと想います。 検討を祈ります。
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