解決済み
自己PRで長所と短所を聞かれた時の回答です。 これでいいか採点お願いします。 因みに、アルバイトしていたのは某本屋のレジとマクドナルドです。 「長所はコツコツと同じことを続けることです。約3年半のアルバイト期間で同じ作業を繰り返し続けてきたし、もう片方のアルバイト先であるマクドナルドでも同じ作業を繰り返し何度も行っていました。なので自分は辛抱強く粘り強い性格だと思います。 逆に短所はシャイなところです。初めて会う人と話したり、自分のことをしゃべろうとすると緊張してしまって自分を出せないことがあります。そのせいで、初めてのお客さんでも、少しだけ人見知りをしてしまい、はっきりとものを伝えることが出来なかったことが何回かあります。」 とこんな感じですが伝わるでしょうか??もしよければ評価の方宜しくお願いします。
業種的には一応本屋の接客業になります。 本屋の接客業なので、若干短所がマイナスになってしまうかもしれませんが、嘘を言っても仕方ないので素直に答えることにしてみました。 長所についてもう少し書いてみると確かに良いかもしれませんね。
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他の方も書いていますが、長所も短所も、すべて、アピール内容にしないと損です。 長所、コツコツ、の内容、書くならば、その話でもいいですが、コツコツはつまらないです。違うネタがあるならば、魅力のあるもの。表現も変えれられないでしょうか。コツコツと書くなら、着実とか、計画性、がある、とかにすり替えられませんか?コツコツは、能力がない方が、少しずつ地道に積み上げていくようなイメージがあります。そこまで自分を下げて書く必要はないかと思います。 何度も同じ作業ができる、っていうのは、魅力がありません。誰でもできそうなこと、高校生でも、中学生でもできそうなこと、なのです。本当に、辛抱強さと、粘り強さが必要な業務か、身についたのかを、考えたほうがいいです。会社の人は、それほどバカではありません。同じバイトを継続するのに、必要な能力は、あるのでしょうか?あるとしたら、嫌なことを言われても我慢することができた、注意されたことを改善し、バイト先で良好な関係を築けるよう努力をした、3年間の半年ごとに自分の成長を認め、バイトの楽しさを見つけることができた、だから、続けられたのです。的な話になりませんか?薄っぺらいことよりも、本当に継続をできた理由をできる限り、かっこいい言葉で書くのです。 短所は、本当に短所だけを書いてはいけません。 長所と短所は、裏返しなのです。シャイなのは、慎重さがある、といいかえられます。辛抱強いは、行動力が足りない、のかもしれません。裏返しの長所が、素晴らしいモノをできるだけ、選択したほうがいいです。 私の短所は、シャイな一面ですが、相手の気持ちにあまり立ち入ることを避けるようにしています、少しずつじっくり付き合っていくことで、相手のこと、そして自分のことも深く知ってもらいたいと、考えています。 とか。 嘘は言う必要がありませんが、補い方、もしくは、それがいいだろうと思える理由をたす。いつも気をつけているところです、とか、本当の短所を治そうとしている姿勢、とか、その人の生活の雰囲気が見えるのも、相手に理解の気持ちが芽生える。
なるほど:1
もし私だったらこういう風に書くかな・・という仮定で。 長所 「コツコツと同じ事を続ける」では作業の繰り返しで粘り強い等は伝わらないと思います。 同じ事を続ける中で自分が気をつけたこと、得た事を例にとり話を膨らまして書きます。。 例えば同じ作業の繰り返しでも、いつも丁寧に作業する事を心がけた等、何を辛抱して粘り強く頑張ったかが書いてあったほうがよいと思いますよ。 短所 シャイという事から失敗してしまった事しか書いてないので、あまり良い印象にならないのだと思います。 例えば相手が聞き取りやすいように話すことを心がけた、等。 短所を述べただけではただの短所でしかないのですが、 それをいかに自分がカバーするか、努力して改善・克服してきたかをアピールする事によってプラスの印象に変えられるのではないでしょうか。 余談ですが・・ 当たり前かもしれませんが、接客業ということで面接の場合は、なるべく笑顔を心がけるとよいイメージになると思います。 私も数年前から接客業に携っていますが、第一印象の笑顔はとても大切だと実感するので・・ 就職活動は大変だと思いますが、頑張ってください。
なるほど:1
現状、あなたが書いた文章から伝わるのは「なんか後ろ向きな人」です。 就活における小手先の技術ですが、長所と短所は表裏一体と考えたほうが良いです。 その上で、長所から。 文面から「コツコツと同じ事を続ける事」が長所ではなく「粘り強さ」が長所であるはずです。 しかしそれ以前に事例の出し方が良くない。 これではあなたは接客業に就いていたのに「単調作業を繰り返すのみの、改善ができない、 言われたことを何も考えずにやる人」になってしまいます。 「粘り強」さがアピールポイントであるなら、「粘り強さ」がわかる事例を出すべきです。 短所は長所の裏返しと考え「しつこいと言われる」とかにし、事例をあげるべきです。 そうすれば自己PR全体としてまとまったものになると思います。
人事採用担当をしています 大学生の方ですか? まず、ESも面接時も質問は何を問うているのか考えてください 面接担当者は学生の長所や短所など関心ありませんよ どのような質問であっても、自分をアピールする場なのだと思いませんか? 長所ですが、それは長所になりません。単調な仕事をやり続けるなら高校生とかでいいです その仕事から何を得、どう自分なりに頑張ったのか コツコツをアピールしたいなら単調な仕事の話をやめるか、何か工夫してください 短所は、これもやめるべき 上記に述べたようにアピールするのです シャイ→を克服するべくコミュニケーションを仕事とすることで自分自身に磨きをかけ、コミュニケーションの器用ではなかったり、とりづらいお客様(子供や老人など含め)には分かりやすい表現に努めた、などの説明が必要です あなたはオーディションであなたを選んでもらえるように行動するのですよ もう一度考えてください
なるほど:1
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