愛知県に住む大学４年生です。現在就職活動状況では内定を頂いているのですが、座骨神経痛を患ってしまい内定が取り消しになるか…

Question

愛知県に住む大学４年生です。現在就職活動状況では内定を頂いているのですが、座骨神経痛を患ってしまい内定が取り消しになるかもしれません。今回ごまかしで入社をしても続かないと思うので、治療をしながら留年し再び就職活動を考えています。留年をした場合、どれくらい就職活動は不利になるのでしょうか。また卒業した場合での就職活動は新卒採用等はないのでしょうか。また内定先は希望先でしたので、やはり無理をしてもごまかしで行くことも有りなのでしょうか。

Answer 1

別に留年自体が就職活動に不利になることはありません。
留年してる人、1浪しているひとザラです。

坐骨神経痛は完治するものでもありません。
再発もします。
今希望の職場から内定をもらっているのであれば、就職してはどうでしょうか。

別に、ごまかす必要はありません。
聞かれれば正直に坐骨神経痛ですと言えばよいのです。
内定をもらっている段階で、病気を患っているからといって内定取り消しは無いでしょう。

ストレッチしたり、水泳をしたり筋肉をつけて体調管理をして長く付き合っていくしかありません。
なるべく休まずに済むようがんばるしかありません。

留年しても、理由が坐骨神経痛じゃ、就職活動が難しくなるような気がします。

Answer 2

希望先なら、これで諦めたら後悔すると思います。

会社に事実を熱意とともに話してください。それで、内定取り消しなら、留年を考えればいいじゃないですか。
会社側でちゃんとしたあなたの対処を考えてくれると思います。

もし、内定取り消しになったら、留年がいいと思います。

新卒のブランドは価値がありますし、あなたの場合はちゃんとした理由があるから、そこまで不利にならないかと。

とにかく、会社に事実を話し、相談してください。

Answer 3

その座骨神経痛は、内定先での業務遂行のうえで致命的なものですか？

一般企業の場合、それが理由で内定取消というのは聞いたことがありません。
別に会社をだます、という訳ではありませんが、別にあえて話す必要もないと思います。

ただ仕事をしていくうえで、どうしても負担になってきた（支障が出てきそうな）場合には、上長に相談し、対処を考えればいいことです。

悲観的にならず、前向きに対処ください。