佐川急便のドライバーさんが2人で集配をしている時。 職場にいつも配達＆集荷をしてもらっているドライバーさんは、

Question

佐川急便のドライバーさんが2人で集配をしている時。

職場にいつも配達＆集荷をしてもらっているドライバーさんは、職場で見るかぎり1人で来ていた(私が休みの日もあるので、すべてとは言い切れませんが)
と思うのですが、ある日(1月15日土曜日)は2人のドライバーさんで来ていました。
1人はいつもの担当ドライバーさん、もう1人はおそらく初めて見た方です。

数年前に担当の方が変わるときに、数日引継ぎ？で2人の方が来ていたような気がするのですが、今回はその後またいつもの方1人で来ていたので、引継ぎではないのかなと疑問に思いまして…。

応援という形で2人で配達することがあるのでしょうか？
それとも別の理由が考えられますか？

わかりにくい箇所がありましたら、補足します。

詳しい方、教えてください。よろしくお願いします。

Answer 1

集配に２人で来ていたのは、おそらく新人研修ではないでしょうか。

研修以外での２人体制というのは、聞いたことがありせん。

佐川急便の営業ドライバーは、一人当たりに課せられる配達・集荷の件数をエリア換算すると平均でクロネコヤマトの６倍になります。

これはクロネコヤマトが６人で集配する量を佐川急便は１人でやっていることになります。

それほどきりつめる会社ですから、とてもじゃないけど佐川急便が２人で配達・集荷をさせる時間や余裕があるとは思えません。

また、１月１５日とのことでお歳暮で忙しい年末の大繁忙期も過ぎているようですから、２人での集配は新人教育のための研修で間違いないでしょう。

Answer 2

特に決まった理由はなく引き継ぎの為に乗せている時もあれば新人が空いていたから先輩の横乗りしている時もあります もしくはすごい大変な日で助っ人として二人でやってる時もありいろんなパターンがあります まあ１番妥当なのは新人を添乗教育してたのではないでしょうか

Answer 3

新人の研修かと思います。

Answer 4

地域によっては
２人体制で集配を行っているそうです。

宅配業の集配業務における停車すら
駐車違反の取り締まりの対象になるため、
運転手を運転席に残して
助手席に乗る人が集配に降りる。
ってやり方を。

それか、
大量の荷物が集中したため
２人体制でないと間に合わない！
ってケースもありえます。