解決済み
求人が来ません! お礼500 内定を出した新人の半数から断られてしまいました。人事課は人間不信になると嘆いていました^^; 中小企業で住宅設備の会社です。業界での信頼が厚くこの時代ですが急成長をしています昨年からメーカーや取引会社からの依頼も急増して人さえ増えれば、売上げも増加する状態です。 昨年までは一度求人を出すとすごいことになっていたのですが(事務系のみ募集)今年はパッタリです。 都会の企業の方には信じられないかもしれませんが事実です。 多少は来るのですが、会社の福利厚生や待遇などばかり質問して業種事体にやりがいや目標を持つ人がいないので採用できません。昔はそのような人も採用していましたが、仕事が少し減り一時的に手当てが減っただけで辞めてしまうので人事も怖くて採用できない状況です。 考えられる原因は ①田舎で農家と工場しかなく、工員や農家の人が多く町全体がブルーカラーなのでクリエイティブな人材が少なくそのような人は都会へ流れて行っている。 ②不景気で大会社に人材が流れている。 教育に経費の掛かる業種ですので、入社してすぐに辞められるのもリスクが高く妥協できません。 会社としては来週から都会の支店で募集をかけ本社(田舎)に配属する方法を考えています。 (ちなみに私の部署は3月から1人退社が決まっておりピンチです;;) 会社の情報としては エリアは東海エリアで福利厚生は大企業に若干劣るくらいですが報酬は2割以上は良いです。 年功序列:実力主義の比率 8:2 (求人情報に載せていない) トップダウン:ボトムアップ 3:7(求人情報に載せていない) 社風は運動部系(求人情報に載せていない) それ以外に良い方法をご存知の方知恵を貸して下さい。 若い方もこのような会社なら行きたいという意見をお願いします。
早速の回答ありがとうございます。 残念ながらブラック企業になるほど大きな会社ではありません^^; 新卒も採用していますが、会社規模がまだ小さいので転職組の方を重視しているようです。 ハローワークには載せていたようですが、いろいろな事情から現在は載せていないとのことです。
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大量人員でしょうか、それとも少数精鋭でしょうか。 どのような求人かによって戦略が変るのですが、私のところの例を幾つかご紹介します。 私のところはソフトウエア技術系部門で、ちょっと住宅設備とは違い 恐縮なのですが、参考までに。 ※この方法は今年3月がリミット、というのであれば利用できません。 会社にとって財となり得る人間は、そうほいほい見つかるものではありませんので。 私の部門では、求人広告は出していなかったりします。 最近では求人を出したとしても、一部のよくわからない謎の就職活動支援企業(求人広告会社)に上辺を磨く教育を施された、へんな学生しかこなくて、既に社風に既に合わないケースが大半。。。 ということで、うちでは少数精鋭しか必要としないこともあって、以下の戦略をとっています。住宅設備系、事務系に適用できるかどうか不明ですが、、、 ●国内で開催されている様々な学会や、卒業研究の中間発表などに出向き、良さそうな発表に対しちょっと質問してみて、感じの良さそうな学生をみつけて、発表後の懇談会で直接コンタクトをとってみる。 →謎の就職活動支援企業(広告会社)を通さずダイレクト一本釣り勝負、というわけです。ただし、出向く陣営もそれなりの格の人間で固めないと、適切な質問や意見ができなかったり、懇談会でのコンタクトで撃沈する可能性あり。レベルの高い学生はなかなか侮れません。しかし、上手く引き込めれば、会社の財産となってくれるでしょう。 ●個人っぽく、かつレベルの高いコンテンツを公開しているサイトへ、損失覚悟で幾つかオーダーを出してみて出来あがった成果物を社内で評価し、良さそうなら会社へ誘ってみる。 (ソフトウエアとか電子回路設計、イラストデザインなど、個人でもそれなりに作れるもの。住宅設備関係でそんなものがあるのかどうかは分かりませんが、、、) 人が来ないのは、謎の就職活動支援企業(求人広告会社)のへんてこ学生教育によって、貴社の真の姿が見えにくくなっているからかもしれません。 (上位の)現場や役員の生の声、会社の理念を名実ともに日々活かしている人間の言葉は、いかなる求人広告よりも効果絶大です。但しこれは両刃の剣とも言えます。魅力が無い会社は、幾ら福利厚生など上辺を整えても、現場や役員の一言で見向きもされ無くなる可能性がありますので。 直接コンタクトを取る手間は掛かりますが、もし会社が本当に魅力的なら、必ず人は入りたいと思ってやってきてくれるとおもいます。(昔私もそんな人間の一人でした。声をかけられ、つい釣られて入社してみたら凄く良かった、と今でも思っています。) ちなみに、合同企業説明会等では、多分駄目かもしれません。 こだわるは一本釣りです。
実際そうですよ。 景気の良し悪しに関係なく、応募者殺到しても、いざ内定出すと辞退者は毎回結構出るものです。 頻繁に求人募集してる会社ありますけど、それは企業が内定を出し渋っているのではなくて いざ内定出しても辞退されるからです。 企業が人材を選ぶように、応募者も会社を選びます。 面接での受け答えや人柄を重視するように、応募者も役員や人事担当者の人柄や社内雰囲気を目敏く見ます。 ふるいにかけて相応しいか否かを採点をしているのは企業だけでなくて、お互い様という事です。
なるほど:1
都会の大企業ですが、うちの会社もそうみたいですよ。 かなりの人が内定を蹴るので、積極的に中途採用したりしています。 昨今は就職難と言いつつ、仕事内容でえり好みしている人達は昔より多いような気がします。また働いてみて面倒だったらあっさり辞めてしまうことも。 今は全てにおいて自分主義なんですね。 仕事も言われたことしかしない(損だから)、言われても自分が納得しない事は文句を言う、慣習的なことに対して批判ばかりする、そして面倒になるとさっさと辞めてしまう。でも、彼らにしてみたら合理的な考え方をしているという事ようです。 今の新人はそういう世代なんだと思うしかないでしょうね…。
このご時世信じがたいようなお話ですが。 いわゆるブラック企業にのっちゃっているのではないですか? 地元のハローワークには、出せなくなっちゃっていますか? 私が新卒で働いていた会社も、そのときの就職活動時もリクルーターという制度がありました。 現在働いているひとが出身校に行って、興味をもってくれた学生をひっぱってくるという仕組みです。 若手のさわやか系の社員を忙しいでしょうが、リクルーターとして活動させてみてはいかがでしょうか? 学生も直接意見が聞けるので安心できると思います。 アメリカ軍も就職難になる前はそうやってひっぱってきていましたよ、マリーンズはやめちゃうひとが多いから。
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