解決済み
試食販売や景品・抽選販売のコツってありますか?マネキンの悩み事です。。最近、マネキンのアルバイトを暇なときにやっています。 (スーパーの試食販売や推奨販売をしている人のことです。) 今すごくジレンマがあって悩んでいます。 1、どう頑張っていいのかわかりません。 ●頑張って声を出していると、売れるものも売れなくなるような気がすることもあり、話しかけると嫌な顔をされることもあります。 そうなると、やっぱり落ち着いて買い物ができなくなって不快だったのかなぁと申し訳ない気持ちになったり、一瞬にして嫌われてしまった気分になって少し悲しいです。 ●でも頑張っていると、おばあちゃんとかおじさんとかが励ましてくれたり、時には興味がないのに買ってくれたりすることもあります。また、お店の人にも好かれることもあります。(冷たいときもありますが) ●落ち着いて買い物ができるように・・・と黙っていたら元気がないように見えたり、仕事をサボっているように見えそうで怖いです。 2、商品や状況によって売れるときと売れない時の差もあるのも悩みです。 ●ビールの景品での推奨販売が一番売りづらいんです。。種類もメーカーも値段もバラバラだし、ティッシュボックスをもらうより、じっくりとよりおいしいのはどれか考えたいと思います。。 ●ビールの抽選はまだマシ売れるほうです。抽選を子供がやりたがってくれると、売りやすいです。(価格帯が低いものがベストです。) ●試食販売は基本的にやりやすいです。なるべく声を出しながら手元で作業をしている風にしてると、寄ってきますし、人だかりができて誰かが買ってくれると波が起こって売れやすいです。 ●試食でも作業が難しいほうがよく売れる気がします。あと試食が豪華なとき。 ●近くにベテランがいると、より売れる気がします。 3、自分の気分にも左右されるのでしょうか。 ●売れ行きが悪いとテンションが少しあがりにくいのですが、テンションが高くても売れないときは売れません。 ●商品知識をしっかりつけて挑んだほうが、味見もあまりせずに行くより売れる、というか売りやすいです。 (飲んだことがあっても直前にも飲んだり、ライバル商品と飲み比べるほうが売りやすいです。商品情報より味や効果を体験してる方がいい気もします) と色々書き出したのですが、 どうやったら、お客様にも喜ばれるマネキンになれるのでしょうか。アドバイスをお願いします。 笑顔と丁寧な話し方は気をつけています。元気は多少ばらつきが
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ある人によると「こんにちは」と「いらっしゃいませ」には間があるそうで、買おうと思っている人には「いらっしゃいませ」でいいが、ちょっと興味があるだけの人には「いらっしゃいませ」と言うと買わされると思って逃げるそうです。 売る相手と時間を考える。 さっさと買い物している人は買う物が決まっているから売り込みにくいが、キョロキョロしている人は買う物が決まってないから声をかける。 食事の時間の直前はすぐ帰って作ろうと考えているから声をかけるても無駄になりやすい、逆に食事の間の時間に来る人は余裕があるので声をかける。 食材なら調理例をあげる。 例えばハムの試食ならハムを焼いた物を出すだけだが、この時「色々な料理に使える」と言うより具体的に「キャベツと炒める」などと言ったほうがイメージしやすい、とくに相手が特売品なら得した分で買う発想になる。
なるほど:4
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