解決済み
試飲販売、試食販売、推奨販売についてマネキンで、試飲販売、試食販売、推奨販売をされた方、 うる品物にもよりますが、だいたいどれくらいの数打っていますか?? だいたいどれくらい売れば普通とかがわからないので、 自分が売った個数が多いのか少ないのか普通なのか全くわからないので、 目安になるものがあればと思いました。 例えば、最近流行りのアルコールゼロ系飲料の試飲販売とか、 バナナ、ピザとかの試食販売とか、景品つきのビールの推奨販売とか。 みなさん売上どれくらいですか??? ちなみに今日は某○オン系列の店にアルコールゼロ系飲料の試飲販売だったのですが、 店が大きすぎるのか、そこらのスーパーより閑散としていて、結局2種類トータルで46本でした・・ これはちゃんと普通のレベルでしょうか・・ 各店舗にはひいきのマネキンさん(できればこの人に来てほしいみたいな人)がいるところもあるので、 比較されていたら・・と思い心配になってしまいます・・・
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店舗側の要望にもよりますけど、あるスーパーの担当者の意見として 受け取ってみてください。 私の場合、マネキンさんに求めるのは「販売数量」では無く、 「商品のアピール」と「売り場の華やかさの演出」だと思っています。 つまり、商品を試食、試飲してもらうことで商品を知ってもらい、 その商品を販売している店を覚えてもらうことと、お店の活気を 上げてもらう事がもっとも大事なことだと思っています。 販売数量についてですが、これは立地条件や客層、客数、 更には天気や広告が投入されたか?等のその他外部要因によって 大きく左右されます。ぶっちゃけ、駅前やオフィス街のお店で 2Lのウーロン茶を試飲販売したのと、郊外のマイカーで来る お客様が多いお店で同じ商品を試飲販売したのでは売れ数が 違うのは明らかです。これはマネキンさんがいくら努力したところで 解決できる問題ではありません。 ひいきのマネキンさんがいるのは事実です。しかしながらその マネキンさんも最初はお店の人に気に入られたわけではありません。 一度来ていただいたときに、「この人は活気があってよかったな」とか 「お客さんが喜ぶような対応をしてくれていたな」とか「店の手伝いを ちょっとでもしてくれて助かったな」と思った人はもう一度来てもらいたいと 思うものですし、メーカーさんや問屋さんに対してもそのような人は 「前回のマネキンさんよかったよ!」と、一言良い印象を伝えるものです。 とりあえず、比較されるのは気にしないで自分のできることを きちんとやることが大事です。どうしても気になるのでしたら、 できるだけ条件を同じにしたデータを集めて検証してください。 そうしないと比較対象になりませんので。 がんばってください。
なるほど:5
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