解決済み
新聞販売の代理店新聞販売員の歩合制の求人をよく目にしますが、 あれって販売員は契約時のオマケをどの程度選べるのでしょうか? そしてオマケの負担は販売店なのか代理店なのか販売員個人なのか。 販売員個人でやってもいいのだとしたら戦略が広くて面白そうだなと思ってるんですが、 もしかしたら法律や販売店による規制なんかもあるのかなと。 その辺詳しい方、よろしければ教えてください。
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営業員=拡張員と新聞配達員とでは違います。配達員だと店の所長に洗剤、ティッシュ、映画券、油、などその販売店の所長さんの営業にどれだけ力を入れるかで品物は違います。拡張員は契約月数によってあげれる物が販売店の方から決められていますが、それ以上の品物を最近のお客様は望みます。例えば 新聞代タダだったらいいとか ビール何ケースだとか ディズニーランドのチケット、野球のチケットとか 早い話が新聞代タダ相当に見合わせる物を貰えないと契約はしないお客様が多いのも事実 拡張員が新聞を読みたくないのに無理やり業績面で新聞代を現金で置いて行き契約させる事も事実(これは違反) 拡張員は違う営業所がありそこに属してカード料金が決まります。普通の団員は3ヵ月4千円6ヶ月6千円一年8千円ぐらいで優秀な人は3ヵ月14000円~16000円になる人もいました、今は12000円位でしょう、しかしこれに各販売店で交渉しすぐに新聞を配達してもらえるお客様を契約したら+2千円と交通費一契約したら5百円プラスするとか契約次第でカード料金は跳ね上がります。これだけ金額がいいのだから、と言っても普通の営業経験者ぐらいでは食って行ける世界ではありません!初めてやる人はカード料金は安いですよ!実績を重ねてカード料金が上がります
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新聞販売店に勤めています。 販売員=拡張員ということでお答えします。 新聞販売店は自店では足りない営業力を外部に委託します。それが拡張団という拡張員が所属する会社です。 オマケとは業界では拡材と呼んでいますが、この拡材は、ある一定までは店負担と理解して間違いはありません。 拡張員には販売店から(例)3ヶ月契約では500円まで 6ヶ月契約では800円まで・・・・ まぁ金額をあらわにする事はありませんが、こんな感じで販売店が負担する部分を提示して稼動してもらいます。 この提示した金額分以上にお客様に渡してしまった場合には拡張員の個人のサイフから精算をしています。 実際には細かく自主規制(法律)も定められています。 マックスでも1884円を超えると違反になります。ただし、取り締まっている人も同じ業界なので罰則をあたえるとかはほとんどありません。
新聞契約の際のオマケは、“拡材”といい、法律と業界の自主的ルールによって上限が決められています。 その上限を超えて渡すと、後々トラブルの火種になることが多いので、通常はその範囲内で、となる。 その負担は大抵は販売店です。前述の範囲内において、質・量の選択にどの程度販売員個人の裁量が認められるかは、その店の経営者の判断次第でしょう。
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