解決済み
ユーキャン 第5回添削課題カルテ例1について。解答が合っているか、どなたか赤ペン先生して下さい。21.4.2に、B-V、GOT、y-GTP、BUN、クレアチニン、UA,Na・Cl、K、TG、T-cho、末梢血液一般、、HCV抗体価、HBs抗原、梅毒(ガラス板法、凝集法)、TPHA、そして、21.4.3に、病理組織標本作製(肝臓 経皮的針生検法)というカルテ例ですが、問題2のオの60の判断料(検査+病理)の合計の解答、1905点で合ってるのでしょうか?私の解答として、B-Vは算定不可、GOT~T-choは、まるめの初回加算をして、149点、末梢血液一般は算定不可、HCV抗体価は120点、HBs抗原は29点、梅毒(ガラス板法、凝集法)は15点、TPHAは32点、病理組織標本作製は、880点て、判病判146点で、合計1905点としました。どなたか、
matyainumidoriko様、有難うございます。判断料と書いてありますね(汗)。判微150点は算定しないのでしょうか?病理組織標本作製で、T-M880点を算定するのかと思ったので…。医科点数便覧P21の、T-M欄、ア~ケに肝臓が無いから算定されないとか?末梢血液一般も算定可になるのですね!250床病院で、医科点数便覧の欄がグレーになっていたので、算定不可にしてしまいました!
2,940閲覧
問題2オの問題は、「今月の(60)判断料(検査+病理)の合計点は何点ですか。」ですよね。 判断料の合計点を求めればいいのですよ。検体検査料の血・生Ⅰ・免と病判の合計559点です。 あせらずゆっくりと問題読んで下さいね。 頑張って下さい。 追記です。 この問題入院患者ですよね。 末梢血液一般は算定不可としていますが、250床でも外来ではなく入院ですので算定できますよ。 補足見ました。 えっとですね・・・勘違いされてますよ。 医科点数便覧P21に微生物学的検査と病理診断が記載されていますが、(判)微は、微生物学的検査のことで、病理診断のことには該当しません。よって、(判)微は算定ありません。 病理組織標本作製・T-M880点はあってますよ。
なるほど:2
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る