解決済み
大手が好まれる理由は、下の方が書いている通り。 文科系学生が好む理由は。。。自分の実力を知らない、企業を知らないからだと思います。 理系の学生は、理系の企業を目指します。技術を売りにしている企業なので、その規模はまちまちであることが多いと思います。そして、自分の知識や調査技術、実験技術などが、企業に活かせるかを判断するのだと思います。 文系学生さんは、自己の評価がしにくい、なにができるかを、わかっていない。だからこそ、自分の身を置く場所さえもわからない。どこの企業の文系学生がやるであろう仕事が、同じだと思っているのです。 ちょっとずれますが、海外旅行、一発目、最初は、韓国、ハワイ、あたりに行くように思います。そんな感じで、とらえているのだと思います。無難、失敗がない、というスタンスでしょう。
がんばって企業研究して就職しても、就職先の企業が潰れたら「自己責任」だと言われてしまいますからね。自分の人生に責任を取れるように安定した企業を探した結果だと思いますよ。 もちろんそれで就職できないのは本末転倒ですし、大企業だって潰れることはあります。でも、一回きりの新卒特権をできるだけ上手く使いたいと思う気持ちは理解できます。
大企業は 1)賃金が高い 2)福利厚生がしっかりしている 3)中小企業より倒産しにくい 4)専門性を追求できる 5)優秀な上司や同僚も多くそのような人の下で働く事により自分のスキルも上がる。
それは今は不景気ですよね?そしたら下手なところに就職して万が一倒産したらって考えたらやっぱり安定性を求めます。安定性=大手会社なんです。とはいえ中小企業だって優良なところもありますので見極めが肝心ですね 大手はなんといっても福利厚生は完備されていたり、組合もあるので勤めたら確かに良いと思います。
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