大卒者の就職内定率、５７．６パーセントに対し、みのが激怒。どう思います？

Question

大卒者の就職内定率、５７．６パーセントに対し、みのが激怒。どう思います？１１月１７日の｢朝ズバッ｣内で、大卒者の就職内定率が５７．６パーセントだと、前年に比べて低いということをリポーターは言いたかったのですが。それを聞いた途端、みのは真っ赤になって激怒した。私も一企業家として採用試験の面接をしますが、学生は｢やれ給料がどうだ｣｢休みがどうだ｣｢仕事の中身がどうだ｣との質問ばかりで、｢真剣に働く意欲がない」まあ、細かいことは忘れたが、このような発言だったと記憶してます。そして、更に｢ハローワークに行けば、求人はいくらでもある。だから、２４．４パーセントの人は、我儘言いすぎる｣と言ってました。｢これは、ぼくの意見ですから｣と。いいさね。自分の息子２人は、コネを生かしてテレビ局に就職させたので。これを聞いたら内定のない学生は、もっと怒っていいのではないですか。質問は、このみのの傲慢と言うか、驕り昂った言動を容認できますか？です。

Answer 1

現実をしらないのでしょう。

息子がコネを使っているし。周りにもいないのでしょう。

学生は｢やれ給料がどうだ｣｢休みがどうだ｣｢仕事の中身がどうだ｣との質問ばかりという時代は終わりました。

そんな事をまだ言っている学生はいないような気がします。

みのが適当に回答していることが十分にわかりました。

Answer 2

大学でキチンと学習した学生が自分の専攻と全く関係のない業種に就職するのはもったいないと思います。
仕事の内容をみるのは当然です。
しかし、落ちこぼれや努力を怠った人には業種を選ぶ権利などないと思います。
実力のないやつが他の人と同じ条件で働けると思っていること自体がおかしいと思います。

Answer 3

仮に碌でもない企業で就職率稼いでも何にもならないでしょうね。
ブラックでも働いて稼ぎと経験積まないとしょうがないけど。

TV局の人間の言うことなんざ、信用しちゃいけませんぜ。

Answer 4

非常に頓珍漢で的を射てない発言だと思います
現状を知らないのでしょう
個人的にはむかつきます

しかし、ここ日本は（公共の福祉に反しない限り）言論の自由がありますので、発言すること自体はそれも一つの自由なわけです