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自己PRについて。 いい言葉が思い浮かびません。

自己PRについて。 いい言葉が思い浮かびません。それに関するエピソードを以下です。 アルバイトで接客業をやっている。 店全体としてクレームが多い。 クレームを減らそうと思い、なぜクレームが多くなるのかお客様目線で考えた。 自分なりの結論を店長に提案。 実行される。 結果クレームは大幅に減り、私自身も気持ちよく仕事に取り組めるようになった。 という感じです。 これを自己PRの具体的なエピソードとして使いたいのですがこれを一言でうまく表現する言葉が見つかりません。 よろしくお願いします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    率直な感想を申し上げますと、よくありがちな自己PR文の構成だと思います。 ・店全体でクレームが頻繁に発生する → 原因は何ですか? ・顧客視点で考えた → 何を考えたのでしょうか?(ここが平凡ではウソ臭い話になります) ・店長に提案 → その話の前に自分が何を行動して、どう変わったのか?が重要です。 (常に自分が変わる前に、外部環境のせいにする傾向があると見られてしまいます) ○新卒の就職活動の場合 →アルバイトという職務であれば、店長に提案云々ではなく現場の人間として、 「自分が顧客視点を考え、アクションし、顧客からどのように感謝されたのか?」といった些細なエピソードを 添えると説得力も増します。 ○転職活動の場合 →前職の経験で左右されますので、現場での力と周囲を巻き込むマネジメント力も必要になります。 つまり、与えられた職務+αが評価されます。 顧客満足度向上のためにマニュアル化し、業務効率を改善したなど。 学生の就職活動ですと、組織論や戦略論などを狙って書きたくなるのかもしれません。 しかし、経験もないので美化して書くと悪印象ですし、掘り下げられた質問をされると墓穴をほります。 ですから、あくまで周囲よりも自分の意思で自身の行動を変えた実体験がベースとして必要です。

  • すごい良いエピソードをお持ちだと思いますが… このエピソードを元にどんな職種のどんな能力に対してアピールしたいのかによって見せ方は大きく変わってきますよ。 ただ、個々からいえる自分を一言で表す言葉は、 ・積極的に物事にとり組める人間 ・企画から実行までを行動でき結果を出せる人間 ・相手の立場に立って物事を考えることの出来る人間 ・周りを巻き込んで仕事ができる人間 などなどありますが、受ける職種によってアピールの仕方は変わりますよ。

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