解決済み
引っ込み思案な女性と男性恐怖症の女性の違いについて引っ込み思案な女性の方と男性恐怖症の女性の方にお聞きしたい事があります。 まず、男性が大半を占める企業(肉体労働が主な製造業や溶接業)に男性恐怖症の女性は就職するんでしょうか? 勤務時間外で同期入社の女子と一緒にいる時にその女子の後ろ側に隠れる様なそぶりをする女性は男性恐怖症なんでしょうか? 勤務中は堂々と胸を張って社内を歩き回る女性は引っ込み思案?男性恐怖症?何なんでしょうか? 社内でも挨拶をしない(特に職場の違う社員に対して(先輩後輩同期問わず))と噂されている女性は引っ込み思案な女性なんでしょうか? 引っ込み思案な女性と男性恐怖症の女性はどこがどう違うんでしょうか?
998閲覧
あなたの過去の質問を追っていたら、引っ込み思案はシリーズだったのですね。 私は恋愛や仕事を通して慣れ、さほど怖くなくなりましたが、以前は心療内科を受診しており男性恐怖がありました。 理由はあなたの違う質問に解答した時のことや、他にも痴漢に合ったり、男性からのモラルハラスメントをうけたことが積もり積もって気づいたら恐怖心を抱いていたといった感じです。元々引っ込み思案の女性がなりやすいと思います。 男性恐怖でも、出来る仕事がそれしかなければ就職します。私は製造や大工補助、運送会社等で働いていました。 今私は自分の道をもっとしっかりと安定させたいと思い、決心して大学に通っていますが、高等学校普通科卒ですと専門の知識がないため、そのようなところで派遣か契約社員でしか良い給料では雇ってもらえないです。いくら怖くても食べて行くには仕方がないですからね。アルバイト程度の給料じゃかなり過酷な労働時間を費やさないとやってけないですし、これをいつまで続けるのかと夢も抱けず、嫌になります。 個人的に、勤務中に堂々と胸を張って歩くことが出来ない女性は社会不安障害が近いように思います。私は社会不安障害です。男性というよりは、他人を正当な理由なく悪く言う人間に対して特に不安が強く、これは先の男性恐怖になった際に受けたモラルハラスメントが原因です。 堂々と歩けない、つまりは他人と廊下などですれ違う際、壁や床に視線を向けたり、前を歩く人を壁にして対向から歩いて来る人を見ないようにするということですよね。すれ違う際に他人の視線が怖くなり、思わずそうしてしまうのです。 もちろん、引っ込み思案の人も男性恐怖の人もすることはあると思いますから、決めつけられないと思います。 勤務時間中は堂々と歩いていて、勤務時間外だと隠れるということは、オンオフをしっかり分けたい、つまりは仕事以外で会社の人とはあまり関わりたくないという気持ちの現れでしょう。 社内の雰囲気にもよると思いますが、職場同士の交流がない会社、特に職場数が多い大企業ならば違う職場の社員に対してはよほど知り合いでなければ挨拶しないですね。面識の無い人だらけで軽く1000人は居ますから、その人にいちいち挨拶をするのは守衛さんくらいのもんじゃないでしょうか。 噂になるということは、挨拶をせねばならない雰囲気の会社であるわけですが…引っ込み思案というのもあるかもしれませんけど、それに対し「ここは職場である、自分は仕事をしている」という意識が引っ込み思案に負けてしまっている、つまりは意識が足りないように思います。年配者よりは若い人によく見られる傾向です。 引っ込み思案に「優しくて」が今のシリーズには追加されたようですが、厳しい意見が優しくないとお考えなのですね。ここであなたの質問に応答してくれる人って、個人的に優しいと思いますがね。 性格の悪い人ならまともには答えません。
なるほど:1
「引っ込み思案シリーズ」まだ続けるの?
< 質問に関する求人 >
溶接(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る