映画としての「あぶない刑事」シリーズから、又質問したいと思います…。 比較的後期の回で…

Question

映画としての「あぶない刑事」シリーズから、又質問したいと思います…。

比較的後期の回で…

「舘ひろしさん扮する鷹山と、柴田恭平さん扮する大下に頭を悩ませていた、中条静夫さん（故人）扮した近藤課長が定年退職した。

その後任の新しい課長として、「近藤課長が、県警本部や別の所轄署で、以前勤務していた時の知合い」である、小林念侍さんが扮した深町課長が着任した。
因みに、どちらかと言えば深町課長は、鷹山と大下の二人に理解している。」と言う回が、あったと思います…。

その回の、次の回辺りでは…

「深町課長は、県警本部へ本部長として転任していて、どちらか一人だけかも知れないが、鷹山と大下は県警本部の本部長室で、深町本部長に相談した…」と言う様なシーンを、見た記憶あります…。

映画の内容から…

「近藤課長と深町課長（本部長）は、言わゆる交番勤務からのノンキャリア組として、拝命受けて勤務した警察官」と、思われます。

そこで…

「刑事課長（刑事一課長）等、所轄署の課長クラスで言わゆる現場勤務一筋である警察官は、選考か試験どちらかで階級が上がってからになるのは当然だが、最終的に上がって着任出来るのは、どの役職者辺り迄と思われるか、分かり易く解説して頂きたいが…？」で、質問したいと思います…。

（因みに…
「隣にある東京都を受け持つ警視庁だと、ノンキャリア組の警察官が階級さえ上がれば、最終的には捜査一課長辺り迄なら可能で、実際にノンキャリア出身の警察官が、捜査一課長として着任して勤務した年がある…」と言う話を、以前新聞で見た記憶があります…。）

それでは詳しい方、ヨロシクお願い致します…。

補足

携帯電話版から投稿していて、「作成時に恭兵を選択すべき所、恭平を間違って選択してしまった」ので、間違った点はお詫びしたいと思いますので、読み替えて頂ければ幸いです…。

又、小林さんが演じた警察官の名字は…

「深町か深山どちらかも知れないが、見間違いかも知れない」ので、間違ってたら正しい名字も教えて頂ければ幸いです…。

Answer 1

現場での叩き上げは課長クラスが良いところでしょうね。
私はその映画を観たことがないので詳しくはわかりませんが、一般的に言うと本部の警察署の課長（警視）になれればかなり良いポジションです。
所轄署の課長（警部）ならばそこそこ良く、係長（警部補）でもよしでしょう。

Answer 2

とりあえず「柴田恭平」ではなく「柴田恭兵」です。