マスコミ業界に就職するにあたって英語以外に勉強したほうが有利になる言語ってありますか？

Question

マスコミ業界に就職するにあたって英語以外に勉強したほうが有利になる言語ってありますか？

Answer 1

就職にほんの少しだけ（本当に少しだけ）有利なのは、何その言葉？ぐらいのあまり知られていない語学を勉強することです。中国語は一見有利そうですが、仕事になれば通訳が大勢いますから。ようはいろんなことに興味がわく、これと決めたらとことんやる、そんな人材を求めているはずです。でもマスコミに限らずどこの業界も一緒だと思いますよ。マスコミを目指すなら、一番は仕事に対するセンスと度胸！これにつきます！カタチで入る方は要りません！中卒でもいい！度胸とセンスと発想力！若い方！頼みます！

Answer 2

マスコミ系に入るのに一番重要なのは学歴

Answer 3

まず何故、マスコミに英語が有利なんでしょうか。また、マスコミにも電波、出版など様々な職種があります。
結論からいうとマスコミに英語は必要ありません。特に放送界は必要ありません。もちろんキー局のようにアナウンサーや番販で海外の放送局に売る場合、英語は必要ですがそれはごくごく限らたもの。
放送局は国内本位なので、報道を除き、メーカーのような海外進出もなければ海外生産もありません。
つまりマスコミの顧客は日本に住む日本人であり、海外支局も日本人のための情報です。
英語を学ぶのは支局勤務が決まってからで結構。
まずは編集技術やマスコミ独特の営業スタイルを学ぶ方が先でしょう。