無駄な資格 カラーコーディネーター 色彩検定 インテリアコーディネーター ↑の三つは取得しても無駄･無意…

Question

無駄な資格

カラーコーディネーター
色彩検定
インテリアコーディネーター

↑の三つは取得しても無駄･無意味な資格の代表だと聞いたのですが 本当ですか??

だとしたら 目指していただけに凄くショックです……

Answer 1

無駄ということはないですよ。

何も勉強せずにのほほんと過ごした人よりも
明らかに努力をした証、やる気が伺えます。

ご存じのとおり、
医師、弁護士、保育士、など、資格がなければできない職があります。

電気工事は6600ボルトの電圧を扱う場合等も資格がないとできません。

自動車免許もそうですね。

しかしご質問の資格は、あってもなくてもどっちでもできます。

資格よりも実務経験が優先されてしまうのも事実です。

私の考えとしては、努力することは無駄ではないと思います。

現実として、書類に資格を沢山書いたとしてもけっこうコバカにされることが多いです。

そういう人は、「資格＝通用しない」という狭い目線でしか判断していないからです。

私は、勉強した努力の証拠は大事だと思います。

Answer 2

役に立つか立たないかは、就きたい職種によってだと思います。

私はパーソナルカラー診断や、カラーに興味のある方、アパレル系やメイクやネイル等の美容系のお仕事をされている方等に色彩関係の講習をする仕事なので、理論的な部分を説明するのには、色彩検定等の知識はたいへん役に立ちました。

他の方の回答にもありましたが、役に立つ立たないではなく、自分がその知識を役に立てられるかどうかだと思います。

Answer 3

販売の仕事をしてます。ハッキリ言って役にはたちません。知識は必要な部分だけ勉強すればいいのです（肌と色の相性等）無駄な知識が多すぎます。その分他の勉強をした方が良いです！
人事評価もほぼされませんからね。

Answer 4

就職試験に役立つかどうかだったら、正直微妙ですけど、実際に働くときには役立つとおもいます。
例えば、インテリア関係で働くなら確実に役立ちますし、
色彩やカラーコーディネートは自分自身の服装にも活かせますし、私のよくいく美容師さんはカラーコーディネートで似合うヘアカラーを診断してくれます。
自室や仕事場のカーテン一つの色を変えるだけで気分が変わるというし、どう役立てるかは自分次第だとおもいます。