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市役所職員採用人数について。

市役所職員採用人数について。ある市の事務職(身障者対象)の情報を見ていてふと疑問に思った事があります その内容は、 ▼募集職種 事務職(身体障害者対象)▼採用予定人数 2人 ▼試験日/科目 ▽第1次=平成22年1月一般教養・適性検査(1月下旬発表)※一般教養試験は高等学校卒業程度の内容です。点字による出題には対応していません ▽第2次=2月上旬/小論文・個別面接(2月下旬発表) ▼受験資格 昭和54年4月2日以降に生まれ、高等学校(学校教育法による高等学校その他これらに相当すると市長が認める学校)を卒業または同程度の学力を有し、身体障害者手帳を所持し、自力で通勤ができ、介助なしで職務遂行可能なかた▼採用時期 平成22年4月1日 《結果》 応募者数:2 採用者数:1 倍率:2.0 ↑この内容を見てみると何故2人採用しなかったのか私は疑問に思います。 最終合格が2人ではなく1人になる事ってありますでしょうか? 皆さんの意見をお聞かせ下さい。

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ID非表示さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    採用予定人数ぴったりの場合もありますが、実際の採用数が採用予定人数前後になることはよくあります。受験者数、辞退者数によって採用予定人数よりも多くなることもあれば少なくなることもあります。 とくに、技術職や障害者採用のように応募者が少ない試験区分の場合、採用がゼロになることもあります。求める人材がいなければ無理に採用せず、あとから追加募集をしたり翌年度に繰り越すのが一般的です。

  • 最低限の能力を満たしていなければ、採用しない場合も多々あります。就職希望者は多々いますし、市として障害者の法定雇用率を満たせていればいいだけですから。

  • 求める人材がいなかったのでは? 一般的に考えて、無能な方、問題のある方を無理に採用はしないと思います。 逆に優秀な人材であれば募集人数を超えても数名採用する場合もあるでしょう。 落ちた方は 色々な理由があり、不適格な方だったのでしょう。

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  • 何らかの判定科目で基準値を下回った者がいればその者は当然不合格です。 採用予定者数=合格者数 ではありませんよ。 判定科目とは学科、専門試験、適性試験、作文、面接、身体検査などです。

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    ID非表示さん

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