職務経歴書にヘッドハンティングにて入社と書くのはマイナスですか？？

Question

職務経歴書にヘッドハンティングにて入社と書くのはマイナスですか？？職務経歴書の職務経歴の欄にヘッドハンティングを受け、支店を設立と書くのは自意識過剰な印象はありますか？？
支店の立ち上げを任され一人で支店を始めた旨を伝えたいのですが、何か良い伝え方はありますか？？

Answer 1

履歴書などは短い文章で自分の強みになるキーワードを伝えるのがベストです。その中でヘッドハンティングされ支店の立ち上げしましたと記載するのは有効だと思います。
面接もそうですが、自分をプレゼンして採用する理由を相手に伝える訳ですから、言い換えれば多くのライバルを蹴落とすくらいの特徴が無いと確実に落ちます。インパクトある書類作成と面接が出来ないと確実に落ちます。リスクを取って勝負にでましょう。無難なやり方では確実に落ちます。自分も無難な事して落ちまくりましたが、思い切って本音でハッチャけたらとたんに内定五社もらいましたよ。是非試してください。

Answer 2

ヘッドハンティングで転職しましたけど、履歴書には「一身上の都合により」で通しますし、通常職務経歴書には退職理由を書きません。
まれに、エージェント経由で応募先から退職理由を書くように指示された時のみ記述します。
面接等でヘッドハンティングで転職したことは言いますが、それだけではまたヘッドハンティングされたら転職しそうに思われてしまうので、他にも転職するにいたる理由を述べています。
一人で支店を始めた内容は転職先の職務経歴の業務内容に記述できます。

Answer 3

私もヘッドハンティングと書く事で問題ないと思います。
事実、私もそう書いて転職活動して内定をいくつかもらいました。

ただ、会社や人により評価は分かれるので、古い体質の会社への転職なら、
押さえて表現したり、ヘッドハンティングと言わずに、紹介されて・・・と、言い換えたりします。
逆にイケイケの会社ならヘッドハンティングと書いたほうが良いでしょう。

会社の体質や風土を踏まえて言い方や表現を変える事は転職活動では重要ですから。

Answer 4

私見ですが、意見を述べさせて戴きます。

確かに、”ヘッドハンティング”というのは、それだけ優秀な人材と言いかえれますので、友人レベルに伝えるなら良いと思います。しかし、会社（組織）レベルでは、どうでしょうか。厳しい言い方をすれば、前の会社を裏切った様なものですから、自意識過剰というより、人間性を疑われる様に思えます（その分、信頼を失う様に思えます。私なら、そう見てしまいます）。

従って、”ヘットハンティング”を理由等にする事は宜しくないと思います。

では、どの様にいうか。細かい事情は分からないですが、私なら、”キャリアアップを求めて転職し、結果、支店の立ち上げを一任された”というところでしょうか。

以上です。