工場の仕事で溶接とフォーク、玉掛の資格を取ろうとおもってますが、 腰が悪くて、その資格を取っても重いものを持ったりする…

Question

工場の仕事で溶接とフォーク、玉掛の資格を取ろうとおもってますが、
腰が悪くて、その資格を取っても重いものを持ったりするのであれば
仕事につけなく意味が無いと思っています。
仕事の内容としては、どのようなものなのでしょうか？？
詳しい方教えて下さい
よろしくお願いします

Answer 1

ホークリフトは荷物の積み卸し、溶接は金属の溶接、玉掛けは荷物をクレーンで吊る時ワイヤー等で引っかける作業です。玉掛け作業は専属的な仕事はほとんどありません。ホークの仕事は一日中ホークに乗る作業です。溶接の資格は種類があり、試験を合格しなければなりません。玉掛けやホークは講習を受けさえすれば資格書は貰えます。溶接の仕事はたまには重い作業をしなければなりませんし、経験をつみ熟練を要します。

Answer 2

溶接は鉄パイプ 鉄板を扱うし かなり重労働だよ、 時には足場の悪いとこで 寝転がって溶接したり 火傷もする 目も焼けるし
玉掛けとは 荷物を吊り上げるに ワイヤーを掛けて ホイストやクレーンのフックに掛けるだけの資格なんで 玉掛けだけでは意味が無い 溶接やるにも 鉄板の移動 パイプの移動で最低限 玉掛け、床上操作式クレーンの資格は欲しい
フォークはパレット相手なので 手積み手降ろしもある会社のが多い 扱う製品によっては リフトに乗りっぱなしもある 俺がやってる クランプリフトなら 巻紙、古紙原料を扱うので １日乗りっぱなし状態 なので多少 楽かもしれないが腰痛持ちには 薦められないね

Answer 3

あえて言うならフォークなのかも知れませんね。
ただし、少量のものなら、手で運ばないといけないかも知れません
というか、そっちの方が早い場合もある。
けれど、専属のフォーク運転士雇ってる会社ってあるのかな？