観覧ありがとうございます。 今度、警察官試験（事務）を受ける予定のものです。 志望動機・自己アピールについて…

Question

観覧ありがとうございます。

今度、警察官試験（事務）を受ける予定のものです。

志望動機・自己アピールについての添削をお願いしたいです。

ちょっと気になった点やダメな部分でも何でもいいのでよろしくお願いします志望動機

私は毎日流れるニュースや新聞等で事件や事故を聞き流したり見たりするだけの傍観者になりたくないと常日頃思っていました
。なぜなら、知り合いや親戚が事故で亡くなってしまったからです。亡くなってしまった知り合いの中には同級生もいて、同じ教室で学び、私と同様に未来があったのに突然亡くなってしまったのには衝撃を受けました。警察行政の仕事は普通の行政職とは違い、仕事そのものが県民の安全と安心につながると思い志望しました。もしも採用されたのなら、交通事故をなくすために、交通の便を良くしたり、交通安全教室を開いて交通事故防止に努めたいです。

自己アピール

私のいい点は、何に対しても真面目に取り組むことがいい点だと思います。
たとえば、授業等でわからないことがあれば必ず先生に聞き、納得するまで調べます。
体力面では私は喘息を患っていますが、体を鍛えるために山登り、ランニングしたりして体力の向上を図っています。今年２月ごろに柔道を習い始めました。そのおかげで体力がつき、協調性、礼儀正しさも身につきました。
こんな私ですが、よろしくお願いします。

こんな感じです。

回答、アドバイス等よろしくお願いします。

Answer 1

警察事務は受けたことがありませんが、警察官を受験したことがあります。

志望動機ですが、他の公務員との違いが書かれているのはいいと思います。それでも面接では他の行政職でも安心、安全に寄与できるというツッコミがあるかもしれません。交通の便をよくするために具体的な方法は何か？交通事故防止のために安全教室でどうしたいか？現状と同じか違うことを取り入れるのか？を書いたほうがいいかなと思います。

まだ時間があるのであれば考えてみると、面接対策にもなると思いますし、実際の業務について理解が深まるのではないかと思います。警察官でも交通事故防止に務めることはできますが、なぜ事務なのか答えられますか？

自己アピールですが、いい点というより長所というほうがしまって見えると思います。
体力面の喘息はマイナス点です。体力の向上や、柔道などはよいアピールだと思います。
柔道でなぜ協調性がついたのか、礼儀正しさが必要だったかを体験を交えて記載するのがいいです。
私は、喘息であるという事実は健康診断などの病歴を書く項目で明らかにし、面接で「自己PRのように山登りやランニングに取り組んでいる。問題ない」というほうがいいかなと思います。その分、他の長所もうひとつを組み込んではどうでしょうか？

あくまで素人の考えなので悪化するかもしれません。ただ、参考になれば幸いです。
全体的に、なんか足りない。衝撃を受けたという志望動機なら、どうすべきか何が必要だと感じたかを入れるほうがいいのではないでしょうか？

最後に、「こんな私ですがよろしく」のくだりはいりません。絶対に消すべきです。
「思います」で終わるの「思う」という表現も原則的に不適切です。考えているのほうがいいです。

Answer 2

志望動機は自分の過去の経験などからから導きだされたものがよいでしょう。
なぜなら具体的だからです。憧れてたとか思っていても絶対に書いてもいってもいけません。
自己PRですが、悪くはないでしょう。まださらに自分を振り替えってみればまだまだ何か良い所があるのでは？

県民の安心、安全‥崇高な理念ですね。この言葉いつしか忘れてました。

働く者より。