自己ＰＲについて質問です。 ①私は～な人間です。→アルバイトでの失敗談をはなす。→その失敗から学んだことを今は再び失敗…

Question

自己ＰＲについて質問です。
①私は～な人間です。→アルバイトでの失敗談をはなす。→その失敗から学んだことを今は再び失敗を繰り返さないようにこのようにして取り組んでいる。
という流れで話しているのですが、自己PRに失敗談を話すことは趣旨がずれていますか？
②「自己PR」と「自分の性格」と「長所」は話す内容は同じのほうが良いですか？違いがよくわかりません。

以上2点です。よろしくお願いします☆

Answer 1

①私は失敗談を自己PRにしました。過去の自分はこんな考えでこんな失敗をしてしまったが、今はそれを教訓にこう改めてこういう風に心がけて行動している、御社の理念にもあるように、常にこうこうこういう人間であるように努力している。いうような感じでした。
失敗から学ぶことは多いですし、後半でしっかり自己評価をあげておけば、マイナスの印象を与えることはないと思います。

②全部いっぺんに聞かれることはないとは思いますが…
・性格→長所短所引っくるめた総括的な内容
・長所→性格の中でよい傾向にある部分
・自己PR→長所の中でも企業に生かせる部分
というような考え方でよいかと思います。

Answer 2

①私も同じような内容で第一志望の会社から内定を頂きました。構成がはっきりしてるので人事の方にも興味を持ってもらえるはずです。後は簡潔に文章を作ること、これが出来ない人が多いらしいです。

②３つとも同じことを聞いてるので多分どれか一つしか聞いてこないと思います。私のときも（個人面接）この中では自己ＰＲだけでした

Answer 3

①もしあなたの一番アピールしたいことが、その失敗談を話すことで１番伝わるなら話しても良いと思います。
ただ失敗談がメインでどこをどう改善したのかなどが薄くならないように気をつけてください。
つか失敗談話すのは致命的じゃなければ全然良いと思いますよ。
直接『向上心がある』と言わなくても伝わることになりますし☆
(私の考えですが)

②似てますよね
私は性格的なものを三個くらい用意してPRで１番アピールしたいことを言ってました。
金融・保険・商社をメインで受けてたのですがあまり性格とか聞かれなかったので…
聞かれた時は他の二つを言ってましたが。

参考になるかわかりませんが
頑張ってください

Answer 4

①いきなり失敗談は話さなくてもよいのでは。
自己PRなのですから、思いっきりイイことをPRしましょう。バイトなら、社員やお客さんから褒められたこと、バイト仲間からいわれたひとことなど。付け加えるなら、ただし、たまにこんな失敗もしますので、気をつけていますと言う感じですね。

②「自己PR」は、「自分の性格」、「長所」はコレと言った違いはないので、大体同じ話になるのが普通では。
「自己PR」・「長所」は、明るく前向きという人が、性格は「物静かで、どちらかといえば内向的」ですとはならないでしょう。