志望動機について 皆さんのご指摘のおかげで、自己PRを完成させることができ、感謝しております。 現在、面接カ…

Question

志望動機について

皆さんのご指摘のおかげで、自己PRを完成させることができ、感謝しております。

現在、面接カードの志望動機を考えております。
私の第一希望は教育事務なのですが、私の県は点数の高い順に第一希望に入れるようです。
教育事務を第一希望にしたのは、９月末まで臨時職員として働いていた際に、学校事務の方に大変お世話になり、また、子供が好きなため、どのような形であれ、子供の成長を見守っていきたいと思ったからです。

面接カードの志望動機の記載欄は、"本県職員を志望する理由・動機"となっており、教育事務のことだけを書かない方がいいのかと悩んでおります。

今現在、書こうと考えているのは

高校時代の生徒会活動を通じ、仕事は自分のためだけではなく人のためにすることを学び、今まで育ててくれたこの自然豊かな〇〇〇県のために恩返しがしたいと思い、志望しました。

行が3行しかないため、短い志望動機を書かなければいけません。大変恐縮ではありますが、ご指導よろしくお願いします。

補足

辛口な回答ありがとうございます。皆さんのご指摘は、本当に勉強になります。

私も、政策について書こうと思いましたが、それだと第一希望である教育事務に結び付かないのかな...とも思い、悩んでおります。
このような場合は、どれに配属されるかまだ分からないため、一般行政職に配属されるかという設定で良いのでしょうか？

Answer 1

あえて厳しいことを。
はっきり言ってとってつけた綺麗事にしか聞こえません。面接カードは、面接官が質問する際の手掛かりとするもので、記載内容をより深く突っ込んできます。あなたはこの抽象的な志望理由で面接を乗り切れるでしょうか？そもそも私が面接官なら、質問する気力さえ失せます。
私なら、当該自治体の政策のうち、○○について共感した…という内容にします。当然、深く突っ込まれてもいいように勉強は必要ですが、自分が生涯勤める先の自治体の政策すら知らないことの方が危険です。

Answer 2

前の方が言うようにこれは志望理由にはならない気がします。

冷静に見て、これってあなたの本心ですか？きれいごとを並べてるだけではないですか？