解決済み
・警視庁の警察官採用試験を受ける ・合格して警視庁警察官になる ・警察官としてまずは地域課で (要は交番のお巡りさんになって) 働くことになるので、そこで日々の仕事をしながら、特に交通関係の実績を挙げる。 (交通課の応援要請があれば率先して参加する・自分の立場で許される範囲で交通違反の取締り) なお、将来刑事になりたいなら、「盗み」に関連する事柄(盗犯検挙は刑事の基本・出発点)、鑑識に行きたいなら 死体に関する業務に積極的に参加など、『専門職になりたい』アピールはこの時期にどんどんする。 ・上記の『実績』をひっさげて上司に「自分を白バイ乗務員へ推薦してもらう」ことを願い出る (『専門職』になるには自身の志願と共に署長クラスの上司の推薦が要る場合あり) ・志願&推薦が受理されて訓練(約一カ月程度)に招集される ・訓練を最後までやりぬく (脱落者が出るほど厳しい) ・訓練終了後一旦元の職場に戻り、異動の時期を待つ。 なおどんなに遅くともここまでの時点で大型自動二輪免許は取っておかないとお話にならない ・異動でどこぞの警察署の交通課に配属。 ・交通課の白バイ乗りとして仕事をしながら交通の指導・取締りで実績を挙げる。 ・交通課での働きぶりが認められて交通機動隊(第一~第十方面のどれか)に転属 訓練が終わって異動を待つところまでは日本中どこでもだいたい同じですが、 警視庁の場合、交通課→交通機動隊、という段階を踏むことになります。 (他の道府県の場合、まず交通機動隊入りして、後に交通警察のスペシャリストとして警察署に異動するという形がある)
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1 警察官になる。 2 卒配先で交通違反をバンバン取り締まる。 3 白バイ講習を希望し、厳しい講習を受講する。 4 所属の交通課で白バイ乗務員になる。 5 バンバン取り締まる。6 実績認められ、交機隊に配置換え。 こんな感じです。
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