解決済み
給料10倍!?現在は閉山してゴーストタウンになっている長崎県の端島(軍艦島)なのですが、昭和30年代前半、テレビ・洗濯機・冷蔵庫の3種の神器の全国普及率が20%前後だったころ、端島の普及率はほぼ100%。 長崎県民の平均月給が2万円の時代に、島民の平均は20万円。 島には病院、映画館、パチンコ屋、理髪店、美容院、雀荘、スナック、遊郭、寺院・・・・墓地以外は何でもあったようで、この島なんなんですか? 炭鉱の仕事って、そういう仕事の人には失礼ですが、俗に言うブルーカラー系ですよね? その時代に、この待遇の良さは何故? 住んでた人達は、その後、どこに散って、どのような生活を送られたのですか?
pinolinomaruriruさん、keikyou9171114さん、回答ありがとうございます。 あの島は世界遺産に匹敵しますか?
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炭鉱の仕事はとても危険です その分給料が良いんです その当時人口密度は世界一 小さな島にたくさんの人が住んでいたんですね 閉山になってから やはり他の炭鉱に行った方もいるでしょう その時にお金を貯めて他の地域で暮らし始めた人 お金を使い切ってしまった人それぞれでしょう 近くの島の炭鉱に知り合いが働いていましたが 今は年金とじん肺で月60万ぐらいの収入があります 炭鉱で働いて数千万貯めてた人もざらにいるとのことです 今現在軍艦島の炭鉱で働いていた人たちが生きていたら 良い生活できるぐらいのお金は入ってきます 周りにいる炭鉱で働いてた方たちはお金持ちばかりです ただ田舎で暮らしていた方たちなので お金持ちには見えませんが そこそこお金をもっていますよ じん肺の特定病院は毎日毎日炭鉱で働いてた人たちでいっぱいです 友人の旦那さんが軍艦島の出身なんですが やはりあの頃は楽しかったと言っていましたね
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