閉校になるのは受験する方が少ないからです。 通信制といっても実習や授業はありますので、全国から学生を集めるのも限界があります。 その学校がある地域に進学を希望する准看護師が少ない場合は定員割れを起こし、学校はボランティアでやっているわけではありませんから、運営が厳しくなれば閉校するだけのことです。 この制度がスタートする以前に想定していたより、准看護師さんの進学希望は多くなかったようです。 准看護師のままでも良いと思う人が多いのか、働いている准看護師向けの制度にしては実習等で勤務のとの両立が大変だからなのか… だから学校が減ることはあっても、増えることはまずないと思います。 通信制の学校というのは看護の2年課程に限らず、普通は無試験(書類審査)です。 他人が書いた小論文で合格する、なんて聞くと確かにショックですが、競争率が高い学校ならともかく、多くの学校では誰が書いても合格します。誰が書いても結果は一緒です。 そんなことより通信制の勉強はとても大変です。 他人が書いた小論文で入試を受験するような人は、卒業できません。
なるほど:2
入試の小論文で不正をしても、結局実習や試験は本人が登校しなければなりませんからそんな理由ではないと思います。通信って、どこも定員が200人とか多いですよね。入学は願書を出した人ほぼ全員出来るのではないですか?入学より単位をきちんと取れるかが大切なんだと思います。 通信は手間暇掛かる割には(学校の)利益に繋がらないからじゃないですか?
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