解決済み
自己PRでアルバイトのことを話してもいいのですか?今、工業高校3年生で就職を控えています。 自己PRを考えているのですが部活をやってなかったため アルバイトのことを自己PRの中に入れたいと思っています。 でも、学校の先生からは「アルバイトをしていた生徒は辞めることが多く嫌う企業があるからアルバイトのことは言うな」と話す先生もいれば、 「アルバイトで経験したことを自己PRで言うのは良い」という先生もいます。 みなさんならどう思いますか? ご意見をお聞かせ下さい。 それと私は母子家庭なのですが「母子家庭は企業によっては嫌うとこがあるからな・・・」 と先生に言われたこともあります。 実際そんなことがあるのですか?
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個人情報なので母子家庭かどうかという質問を面接官側ができませんし、あなたが言う必要もありません。 もしそういった質問をするような企業があれば、あまりいい企業とはいえないかもしれません。 一昔前はそういった差別はあったと思いますよ。母子家庭だけじゃなくて、年齢や既婚か未婚かなどでも不採用という時代もあったと思います。 先生の意見はどちらも正しいと思いますよ。 自己PRですが、まずはご自身の長所と短所を書き出し、短所の部分もいいように自己PRに書いてください。高校生なのでご自身の性格の事を重点的に書いてもいいと思います。社会人で転職であれば、今までやってきた経験なども自己PRに書きますが。 面接時にどうしてもアルバイトの事を言いたいなら、ただ単にアルバイトをしていたという風に言わず「高校の通学費用など、自分で出したいと思い、アルバイトをしていたのですが」と言ってはいかがでしょうか。 面接での一つの質問に対して1分~1分30秒ほどで答えるのがいいです。一つの質問にあまり長くなるのはよろしくありません。面接官が数人いれば、順番に相手の目を見ていく気配りも必要です。それから、面接時の回答を考えるのはいいですが、文章を覚えるのはダメです。言いたい項目だけを頭に入れるのがいいと思います。 がんばってください。
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