解決済み
理学療法士の方に。 現PTまたはPT学生で評価実習を終えている方にお聞きしたいことがあります。 現在PT学生2年で前期が終わりました。 9月から後期が始まりそれまでの間は夏休みなのですが、この期間に出来る限りのことを勉強したいと思っています。 後期からの授業及び評価実習に向けて何をすれば良いのか、是非先輩方にお聞きしたいです。 解剖・運動・生理学などの基本を抑えておくべきなのか、病態や疾患の知識を多く入れておくべきなのか、実技に力を入れるべきなのか、など詳しく教えてください。お願いします!
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PTです。評価実習は理学療法を行う際の重要な基本です。まず評価の意味をもう一度最初から勉強してみてください。可動域なら、可動域検査をなぜするのかを原点にもどるのです。例えば、関節について解剖や評価学や運動学、運動療法学…という風に勉強が進むでしょう。感覚検査なら、感覚受容器、伝導路、感覚野…腱反射なら、腱受容器、反射、伝導路、筋緊張などなど…まず評価実習という目的を明確にしてそれへ向かって文献をあさってみましょう。闇雲に基礎医学の教科書を開いても範囲広すぎますし、知識同士でのシナプスも起きないと思います。頑張れ
なるほど:1
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