ありきたりかも知れませんが、番組制作会社のADはハードですよ。放送業界と多少繋がりがあったのですが、人によっては家に帰れない事や寝れない事も恒常的なようです。放送業界は忙しい部類に入ると思いますが、私の知る限りでは4ヶ月家に帰らずまともに寝ていない人もいました。勿論ADのハードさも会社や担当番組等によりますので一概には言えません。 それ以外だと詳しくは分かりませんが、IT系や飲食系は忙しい所が多いのではないでしょうか?それか業種職種を問わずベンチャー企業を視野に入れると良いかもしれません。 ・・・と書きましたが、そもそもハードという言葉が曖昧です。肉体的にハードなのか精神的にハードなのか拘束時間なのか・・色々と解釈できます。それに興味が無いのにハードそうという理由だけで仕事をするとあなたと会社両方にとってミスマッチが起こる可能性もあります。 まずは興味があり仕事としてやってみたい業種と職種を探し、どういったハードさを求めているのか具体的に考えましょう。ぬるま湯は嫌だから社員全員の向上心が非常に高く成長できそうな会社・・とかね。 別に定時で帰れても、帰宅後も仕事の続きが気になってついつい考えてしまうとか、やりたくて残業しちゃう仕事なら充実感を得られていると思います(学生には気が重いかもしれませんが、定時で帰れる仕事は恵まれていると思いますし、定時で帰るだけの能力を持っているとも言えます)。それに定時で帰れても仕事で疲れている人は沢山います。 ハードというより、自分にとって遣り甲斐をどれだけ感じられるか(感じられそうか)で会社を探してみることもオススメします(どの仕事にも辛い部分や踏ん張り所はあると思いますが、遣り甲斐があると苦でなかったり乗り越えるキッカケになります)。冒頭のADも好きで仕方ない人やディレクターになりたいと強く志す人には遣り甲斐が非常にあると思いますが、興味が無いとブラックと感じてキツいだけで辞めるはずです。 就活応援しています! ※過去の質問を拝見しましたが、向いている業種や職種が分からない(絞れない)なら就活サイト等を参考に消去法や選択法で向いていない仕事を消すのも手です。選択法は例えば・・お客さんと接する時に自分から会いに行くのか、お客さんから来てくれるのかで外回りの営業か店舗での販売に分類できます(とても簡潔ですな例ですが)。まずは消去法で絞った後に迷う場合は選択法で判断して、仕事としてやっていけそうなライン以上の業種や職種に向けて活動してはどうですか?
つらくても充実感が得られると簡単に言いますがそれも限界を超えればただただつらいだけです 金を払ってでも休みが欲しくなります そうなると今度は定時退社が死ぬほど羨ましくなります それはさておき仕事漬けを望むなら起業する事をお勧めします 社長になれば嫌でも仕事漬けですから
心配しなくても、いまどきどこでもイヤってほど仕事させられるわよ。 あなたが、強力なコネでも持ってて、入社後いきなり勤務の楽な本社部門のスタッフにでもならない限りね。
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