私も今年初学として受験します。 なお、8月22日の社会保険労務士 の試験終了後に学習を始めます。 私の場合はLecの通信教育で学習 します。理由は簡単なことで、社会 保険労務士もそうですし、今年、 合格した貸金業務取扱主任者 もLecの通信で合格しています。 Lecを宣伝するつもりはないですが、 法律系(司法試験の講座がある) の資格の老舗の伝統校であるから です。そのだけのノウハウはあります。 家庭教師、マンツーマンで直接講義 してくれるのは、最近合格した受験生 ぐらいにお願いするしか、ないと思いま す。なお、通信教育は、どこの学校 (会計系の専門校の大原、TAC)に おいてもありますので、他の受講生が いない点では、マンツーマンになるので はないでしょうか? まず、宅建業法、民法、税その他法令 を理解する必要があります。 私も法律系は初学だったので、まず、 民法の基本を知るために、貸金業務 取扱主任者(今年は11月にあります。) 試験を選択した理由は、宅建、行政書士 司法書士の準備のための学習で、 社会保険労務士は、第一種衛生管理者 FP技能士(AFP)の準備のためです。 なお、法律の知識がないのでしたら、 ビジネス法務実務検定などの基本知識 を得ておかないと特に民法で脱落する 可能性がありますので、宅建といえども 受験しても合格は遠いですよ。 余り国家資格をなめないことです。 私は貸金業務取扱主任者は、ちなみ に4回目で合格したぐらいですから。。。 ご参考になれば幸いです。
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