解決済み
昭和50年前後、小学校の校門で、放課後になると年に何回か、老人が子供相手に、手品や、人形劇をみせて、その手品グッズを数百円位で売ってました。また今度は、何年か後に来るとか言ってましたが、こういった方々は、さらにその昔の紙芝居やさんのような職業でしょうか? 収入源としては、趣味の小遣い稼ぎ程度でしたでしょうか?これは埼玉県での話です。 こういった方々がいたエリアは、都道府県どこにでもあったでしょうか? その他の販売物としては、そのときによりますが、磁石で動く人形で劇をしたり、欧米人が切手を売ってたりしてました。 (当時はまだ欧米人は珍しかった。) 決して高いものではなく、子供にとっては、珍しい玩具だったので、人気があったようです。 昭和50年以前にもあったのでしょうか?いつごろまでこういった方々がいたかも情報お願いします。 勤めていた会社が倒産して退職金が出ない代わりに会社で扱っていた品物をを大量に受け取り 生活費を稼ぐ為に各地を周り売りさばいている。 「オイルショックのせいだ」というのも聞いたことあります。 また、子供のころ都内にいた方にも同じような話は聞きました。
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いましたね。下校時になると校門の前に。私は岩手出身ですが、ヤドカリやヒヨコなど小さな生き物を売っていました。昭和60年頃のことですが…。きっと、おこずかい稼ぎですよね。うちの人に怒られると言って買う人はあまりいなくて、みんな見ているだけでした。
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