解決済み
私は大学4年で就職活動をしています。いまだに内定をもらえていません。専攻は芸術学写真学科です。 大学に入学した当初はカメラマンになりたいと思っていました。しかしやっていくうちに向いていないと感じ今はそのつもりはなく一般企業への就職を考えやってきました。しかし面接で何故写真学科に入った理由やカメラマンにならないかを聞かれるとうまく答えられません。 大学当初の自分のあさはかさに後悔してばっかりです。不安で不安でたまらないです。
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ちょっとあなたの考え方は"受身"になりすぎています。 >写真学科に入った理由 この質問では、面接担当から「やっていてすごく楽しい」「進学して正解だった」との主張が求められているのですよ。それを「後悔しています」と答えると「じめじめした若者だ」「面倒臭いヤツだ」との評価になります。自分自身の視点や思考が「一人称」になっている現実に気付きましょう。 「カメラマンにならないか」 先述した通りに、進学して掛けがえのない素晴らしい時間・学生生活を過ごしたが、同時に社会の厳しさも学んだ。今後も写真は趣味として生涯を通して続けようと思うが、現実に自立した人生設計を考えるに当たって御社の経営理念や取り扱い商品に興味を持ち是非自身の人生を賭けてみたいとの思いから志望しました。 「自分のあさはかさに後悔してばっかりです」 もう"いいおとな"なのだから、しっかりしましょうよ。タイムマシンは無いし、こんな考えでは「マイナス・オーラ全開」になっちゃいますよ。そんなあなたを"雇おう"とする採用担当者が居るわけないでしょう。よく「前向きに」と言いますが、この言葉の意味をもう一度考えて就職活動に猛進しましょう。 がんばってください。
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面接は、前向きな発想が必要です。写真を勉強していくうちに様々な感性を磨く事ができ、私を成長させてくれました。いろいろな角度から考え、写真を収めていくうちに、新しい自分が発見できました。御社の○○には私も非常に興味があり、ぜひ勉強してみたいと思い、応募しました。 あまり上手くできませんが、勉強された事は決して無駄にはなりません。 パソコンにも詳しくなられたでしょうし、何か追い求める熱心さも備わったと思います。 もう一度何を勉強したか見直すと、また言葉がどんどん出てくると思います。
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