本当に警視庁？ 知人の旦那様が警視庁で刑事をしているようで、（捜査一課か二課と言っていたような…） 六年前で年収…

Question

本当に警視庁？

知人の旦那様が警視庁で刑事をしているようで、（捜査一課か二課と言っていたような…）
六年前で年収1200万円と言っていました
その当時で多分４０歳くらいだったと思います

階級とかは聞いていませんが、４０歳でこれくらい給料を貰っているとしたら、どれくらいの階級ですか？

また、カメラが好きで高額なカメラを買ったと聞きましたが、鑑識をしているからカメラ好きなのとも言っていました

以前、どこかの国のお偉い方がいらっしゃった時は、警護？をして
特別にワインをいただいたとも言ってました

最近では試験に合格したから、そろそろ移動があると言ってました

さて、私は全く警察の事はわからないのですが、刑事だったり、鑑識だったり警護だったり…

知人の旦那様は本当に警視庁にお勤めされてるのでしょうか？

Answer 1

文面を拝見すると、その方は警視庁警察官に間違いありません。年齢からすると階級が巡査部長か警部補くらいかと思います。
警視庁には色々な部署があります。鑑識は捜査活動の裏方さんとして重要な仕事をしています。経験が問われる職種です。
捜査一課と捜査二課では取り扱う事件が違ってきますが、鑑識をやっていたのであれば捜査一課の可能性は高いです（一概には言えませんが）
警護は警備部警護課の警察官で俗に「ＳＰ」と言われる警察官です。勤務時間も不規則（警察官全体にいえますが）大変に緊張する職種です。人事異動で配属される部署が決まります。
試験に合格したと仰っているということは「昇任試験」に合格したのでしょう。上級幹部の場合には関東管区警察学校か警察大学校に入校し、昇任時教養を受けなければなりません。公務員は人事発令までは極秘事項なので、奥さんに遠回しに伝えているのかもしれませんね。