解決済み
入社して3週間たちました。 ブライダルプランナーを目指してある会社に6月入社で働きはじめました。2年くらいはジュエリー部門での下積みがあるというのは聞いていました。入ってみたら電話オペレーションや駅前でアンケートを取り、来店していただく形の営業方法で世間のイメージは悪く、なんだかモヤモヤした気持ちでいっぱいです。 4月5月はパン屋さんでアルバイトをしていたのですが、その時の方がお客様の笑顔が沢山見られてやりがいを感じていた気がします。 うまく言葉がまとまらないのですがこのままこの仕事でいいのか悩む毎日です。 かつをいれてください
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仕事観の変化って、たいていはそういうプロセスなんではないでしょうか(苦笑) よく言われるのは、「アルバイトは責任が軽いから伸び伸びと仕事ができてかえって結果も出る」のに対し、正社員勤めにはある程度の責任もノルマもかかってくるので、真の実態を知れば笑顔で済ませておられなくなり、その際に既に知ってしまった青い芝生がいっそう青く見えてしまうわけですね。 ブライダルプランナーという仕事は、一見は依頼客のニーズに応えさえすれば万々歳みたいな職業柄ですが、真実は「会社に利益をもたらすことを最優先で考え、なおかつ依頼客も満足させねばならない」点で生半可なテクニックだと務まらないんですね。 逆にいえば、パン屋さんだって利益を出して繁盛させていくためには笑顔ばかりでもいられないプレッシャーが押し寄せて当然で、質問者さんを雇い入れていた経営責任者は、そういうことを質問者さんに一切ひけらかすことなく重責・重圧と戦っていたわけです。 質問者さんには、将来ブライダルプランナーとして数多くの依頼客の笑顔に接する重要な役目が待っています。いまのジュエリー部門での下積みはそのための修行の期間であり、この段階でリタイアすれば質問者さんはパン屋さんのアルバイトに復帰はできても、そのパン店経営者と対等に物を言い合えることは永遠にない「アマチュア」としての職業人生に終始していきます・・・ ※どこかで考え方を変えていく必要があります。そこのところを飛び越え「このままでいいか」を考えたら、結論は十中八九「辞める」に向かいます。そのことを止めはしませんが、夢を追うだけで現実と直視できなければいつまで経っても「プロ」にはなれないです・・・ …ファイトで★
3週間じゃなにも分からないですよー。 だめですよ、そんなことで全てを判断したら いきなり新人にプランナーの仕事から研修させるわけがないですよ。 何百万というお金が動く仕事ですよ。 全てを動かす仕事ですよ。 電話でもアンケートでも完璧にこなすまで仕事なんてくれないですよ。 アンケートとるのも気持ちよく応えてもらうために、努力してみては? 電話で契約とれるぐらい親切な応対を努力してみては? そういうところ先輩はみていると思います。 プランナーは根性論が通ると思いますので、変なところで腐らずがんばってください。
隣の芝は青く見えるものです。 一旦はじめたことなら迷わず、今の仕事でなんらかの達成感を得られるまでは継続した方が良いと思います。
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