解決済み
刑事や警官が拳銃を持って移動する時に よく映画やドラマなどの刑事は、緊迫した場面で顔の横に拳銃を構えて移動してますよね? けど、現実の刑事や警官はそんな持ち方はしないと聞きましたが本当ですか?
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例え暴発しても弾丸が上方・空へ飛ぶように銃口を上に向けて移動するのが顔の横に構えているように見えるのです。昔と言っても昭和50年代ですがカナダを団体貸切バスで移動していた時に田舎の町でトイレ休憩がありバスを降りて散策していたら突然、屋根に赤色灯をつけた警察車が猛スピードでやってきて銀行の前に急停車したかと思うと私服の刑事が二人飛び出して入り口の両側にこれもドラマで良くあるように顔の脇に拳銃を両手で構えて張り付きました。これらの光景ははっきりと見たのですが事態が良く飲み込めず、且つ、それこそドラマのようだったのでその場に突っ立って見物してたら気が付いた添乗員が「危ない!!逃げろぉ~」と絶叫したので走ってバスに駆け込みバスはそのまま発車しました。従い、後の顛末はどうなったのか判らなかったのですが、どうも銀行強盗の通報で駆けつけたようです。そう言うことで、顔の横に銃を構えるのはカナダでは実際にやってました。
少なくとも自衛隊ではそういう構え方は しないと思います そのまま撃ったら鼓膜が破れちゃうかも 知れないし自分の頭に命中するかもです(^_^;)
映画やドラマでは、あれがカッコ良く見えるからではないでしょうか?
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