「中国語と英語！どちらができた方がビジネスシーンにて、重宝されますか？」

Question

「中国語と英語！どちらができた方がビジネスシーンにて、重宝されますか？」現在、中国語を学ぼうと考えております。
理由は、ビジネスシーンにおいて、英語が出来る人が多い中、中国語ができる人材の方が会社としても、貴重であり、重宝されるのでは？と考えているからです。

しかし、中国語の知識は0。今から勉強を始めることになり、相当な時間を要すると考えられます。
本当に中国語を勉強して、ビジネス上で役立つか？が不安な状況です。
もしかしたら、英語（現在、ＴＯＥＩＣ650点程度）をマスター（800点など）にした方が、有効なのでは・・・とも考えてしまいます。

そこで、皆様に質問です！！
実際に、今後、ビジネスでは英語ができた方が良いのでしょうか？
それとも、中国語が出来た方が良いのでしょうか？
教えて下さい！！

Answer 1

＞中国語と英語！どちらができた方がビジネスシーンにて、重宝されますか？」
どちらか一方と限定するのなら、私は幅広く使える英語だと思います。
（通訳等の専門家を目指す場合は、また違ってくるかもしれません。)

どちらが重宝されるかは働く環境にも依るので一概には言えません。

私が以前居た職場は、取引先を含め色んな国の人が出入りしていましたので、
日本人も含め外国人同士は皆英語でやり取りします。
英語でコミュニケーションが取れないと仕事になりませんが、逆に言えば
英語が出来ればそれで問題ありません。

友人は中国語を専攻し、中国資本の会社で事務職兼通訳の仕事をしています。
英語は殆ど話せませんが、彼女の会社ではそれで問題ありません。

Answer 2

間違いなく英語。

以前いた職場では、中国を始め多国籍の方々がいましたが、やはり英語が公用語でした。

中国系限定ならいざ知らず、まずは英語だと思います。

Answer 3

どの語学も中途半端が一番良くない気がします。

あと、仕事が出来るのと仕事は出来ないけど
英語や中国語が出来るから重宝な人材とかも
世の中には存在するので実績を積んで独立とか
将来的なことを考えるとどちらでもいいから
ビジネスで使えるような言葉にすることが重要だと思います。

私なら英語を一般に言うビジネス英語のレベルに
達してからオプションとして中国語を学ぶかな・・・
同じ中国語でもその種類で中国人同士の意思が
通じないとか言うのも躊躇の理由です。