解決済み
就職偏差値は事務系と技術系ではだいぶ違う気がするのですが・・・例えば A+ トヨタ A 日産 本田技研 キヤノン 武田薬品 日立製作所 JFE JT デンソー 新日鐵 旭硝子 A- 松下電器 ブリヂストン 富士写真 NEC 東芝 ソニー リコー 信越化学 花王 京セラ 三菱重工 B+ シャープ 藤沢・山之内 スズキ 麒麟麦酒 三共 ローム ファナック 三菱電機 アイシン精機 エーザイ 三菱化学 いすゞ B 村田製作所 セイコーエプソン ヤマハ発動機 アサヒビール 住友金属 味の素 王子製紙 HOYA 住友化学 B- 大正製薬 住友電工 キーエンス 自動織機 日東電工 マツダ サントリー 日揮 ロレアル 日本コカコーラ 任天堂 C+ 旭化成 SONY・CE SONYエリクソン 東レ 富士ゼロックス 日本IBM ソニーEMCS TDK P&G ルネサス 日本製紙 資生堂 J&J C 三井化学 日清食品 コマツ キッコーマン オリンパス コニカミノルタ パイオニア JSR ダイキン工業 ニコン オムロン 三菱マテリアル C- カゴメ バンダイ サッポロビール 日本ガイシ 富士重工 東ソー 帝人 カシオ 東京エレクトロン 大日本インキ 松下電工 ライオン D+ 京セラ 日立金属 シチズン セイコーG アドバンテスト 松下モバイル 島津製作所 神戸製鋼 日本ビクター クボタ とあったとしたら、Aのデンソー(事務系)よりB+のアイシン精機(技術系)に入るほうが偏差値としては高いのではないでしょうか? 特に事務系の仕事は有名企業でも偏差値のそれほど高くない私立大学でも入れます。 募集学科も異なるので比べるのが間違っているのでしょうか? いまいち就職偏差値というものがわかりません。 この間、某有名企業の事務系に内定をもらった友達が、大手に受かったということで自慢をしていたのですが、私にはそれがどれほどすごいことなのかがわかりません。技術系に受かった人達と同じくらいエリートということなのでしょうか?
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どこの会社も技術・事務から更に一般職か総合職でわかれるんぢゃないかな? 基本的に一般職は工場単位の採用で総合職は本社採用だと思いますよ。
その偏差値はいったいどこからもってきたのでしょう・・・? 実際、社会に出たときにはその感覚とはちょっと違った感覚を受けると思いますよ? そもそも、自分の受かりたい企業、やりたい仕事で会社を選べばいいのではないでしょうか? 同じ会社の同じ部署でも、色々な大学の出身者がいます。一概に大学の偏差値だけで受かるというわけではないです。 私のいた会社は東大の人もいれば慶応の人もいれば地方国立大の人もいました。私自身、地方国立大出身ですが、一緒に仕事していたのは慶応と早稲田の人と三人でグループを組んでいましたし、社会に出てしまえばあまり関係ないですよ。 技術系のほうが難しい・受かりにくい・・というような考え方もどうなのでしょう? 大学時代に研究していたないように大きく左右されませんか? 技術系採用だからと言って文系採用の人より優遇された扱いは受けられませんよ。それに田舎の研究所勤務になる可能性もありますし、仕事は体力を使う大変なものだったりもします。
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