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平成22年度 貸金業務取扱主任者試験について。。。 私は今年の11月に貸金業務取扱主任者試験を受験しようと思ってい…

平成22年度 貸金業務取扱主任者試験について。。。 私は今年の11月に貸金業務取扱主任者試験を受験しようと思っているんですが 始まったばかりの試験だし 通信とか学校とかは全く考えていないので 情報が少なくて 困っています。。 そこで質問なんですが。。。 去年の過去問は参考になると思いますか?? それとも 去年よりも難易度が上がったりして あまり参考にならないんでしょうか?? 去年は既に貸金業を営んでいる方たちに 資格を取らせなければいけない というのもあって 取りやすいし試験の回数も多いとネットで見たんですが。。f^_^; 今年はどんな感じになると思いますか??

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    私は、1回目の時、合格しました。 私の場合は、1回目なので、過去問が何もない状態だったのですが、問題集を繰り返しやって合格しました。 通常、資格試験の出題範囲は、ほぼ一定ということが多いので、過去問で出題されていることが、今年も出題される可能性は皆無ではないと思います。 しかし、貸金業務取扱主任者の場合は、試験が始まったばかりで、過去問の量が少ない為、出題範囲を全て網羅しているかどうか分からないので、過去問だけに頼るのは危険な気がします。 従って、過去問と過去問以外の問題集の2種類を併用して勉強した方がいいと思います。

  • 第2回試験を受けて合格し、登録もしました。 今まで4回の問題集がダイレクトに役に立つかはわからないところですが、4回分の過去問題は必ず何回かやっておかなければなりません。 今までの問題よりも難しくなる事はあっても楽になる事はありませんので「最低水準」のつもりで過去問は完璧にできるようにしておいた方がいいです。 1~4回試験の合格率が高かったのは、決して難易度が低いと言うわけではなかったと思います。 過去問題をやってみるとわかると思いますが、誰が受けても60%も受かると言う内容ではないです。 仕事上ゼッタイに必要な会社が人を選んで受けさせた、資格の情報に明るく勉強方法に自信があるマニアが一気に受けた等の要因が合格率を高くしている側面もあります。 実際、大手の消費者金融でも残したい有能な社員には会社の負担で受けさせ、有能でない?どうでもいい社員には受けさせないようにしてその後リストラしています。 零細業者などは、4回のチャンスも生かせず、合格者が出なかったところもあります。 なので、今までの問題+新しいテキスト年に1回のチャンスになってしまいそうですから、その分が難易度アップと考えてもいいのかと思います。 分野別の出題数を見てもわかりますが、かなり偏りがあります [参考]http://www.j-fsa.or.jp/exam/contents/qualifying_exam/item_range/standard.html 問題の多かった業界に方を守らせることを徹底するための資格で、「どこから出ますよ!」と試験実施機関が公表しているのですから、それに沿った勉強をすればOKです。 貸金業法と関連法規を徹底的にやりましょう。 過去問を繰り返し、間違ったり迷ったりしたところはテキストで確認・・・の繰り返し。 試験の数ヶ月前には各社から「予想問題集」が出ますので、使いやすそうなのを選んでやってみて、これも間違ったり迷ったところはテキストで確認の繰り返し。 これで法令の基本的なことが頭に入っていれば、多少難易度が上がっても充分対応できます。 また、常に「貸金業協会」のホームページを見て、最新の情報を仕入れておくと良いかと思います。

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