解決済み
美術関係…たーーーーーーーーーーくさんあります。 ものを作るにしても、 あなたの言う漫画家、イラストレーターから、画家、やパフォーマー、色々なアーティスト、 商業的ならデザイナー、その中でもWEB、DTP(紙媒体)、商品デザイン… 他には、美術品を修復する修復家、美術品を管理する紹介する学芸員、キュレーター、 美術という表現から心を見る臨床美術師… たーくさんたくさんです。 また、美術やアートも一言では言えないものばかり。 映画だってそうだし、そうしたら映画の配給だってアートに携わる仕事になるのかもしれない。 イラストが好きで、素敵な絵本を世に出したいと思ったら、編集者。 アートでオシャレなグッズだって、作るばかりでなく、宣伝する広報の人だってアートになるのかも。 どういった形で自分がアートと関わるか、何をアートと思うか、、それによっては沢山広がりますね。 そしたら、勉強だって文系だって必要になるし。 まだ高校1年だもの、自分は何に興味があるのかすら解らない人だっているよ。 中途半端でもなんでも、自分がどんな方向かザックリでも解っただけでも大切。 その中のコレ!なんていうピンポイントなものなんて、なかなかすぐには解らないものだもの。 これから会うもの、見るもの、学ぶ事を大切にして探して行ってください。
なるほど:3
ありがとう:1
私は美大卒業生ですが、大学にはありとあらゆるデザインの仕事の求人がきていました。 絵、イラストに近いところだと、ゲームのキャラデザやサンリオなどのキャラクターグッズのデザイン。他にはお酒のラベルデザインなどがありました。あとは、美術館の仕事や美術系出版社、美術の教室、美術教諭など美術関係の仕事はたくさんあります。絵やイラストをしたいのか、グラフィックデザインやテキスタイルデザインなどデザインをしたいのか、によって仕事の種類は大きく変わります。 私は絵画系の生徒だったので、上記の求人は絵画系でも応募できるものです。
「いざ挫折した時のためにも、文系も捨てがたいです」こんな中途半端な考えでは、初めから美術への道は諦めた方がいい。大手の美術予備校でも見学に行けば、自分の甘さと現実の厳しさを知る事が出来る。
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